読経。
この時期、読経を拝聴する機会も多い。
お坊様によって読経のテンポが異なるものであるが、一様にその息は長くていらっしゃる。
お坊様と共に手を合わせて「南無阿弥陀仏」と後に続いて繰り返すとき、途中で息が切れる私は その度に挑むような気持ちで唱えるのだが、やはり続かない。
息継ぎなど自由にすれば良いのだけれど、仏さまもお聞き苦しいのではないだろうか。
京都、明日は五山の送り火である。
空模様が気になるところである。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 携帯電話からのお問い合わせ。。。(2013.05.16)
- 2013年 あけましておめでとうございます。(2013.01.07)
- 2012年 『往復書簡 カメオのピアスと 桜えび』 と 一陽来復。(2012.12.21)
- 2012年ロンドンオリンピック 女子トライアスロン-がんばれ!上田藍選手-(2012.07.26)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント