見えないから、見たくなる…?
「人体の不思議展」である。
京都文化博物館にて4月2日から開催されている。各地で催されてきているのですでにご覧の方も多いことであろう。
前売り券を購入して、早くも来週の日曜日が最終日である。
さて、いつからだろうか。気がつけば好奇心よりも一種の恐ろしさが先に立ち、なかなか足を向けることができなくなっていた。
歳のせいなのだろうか…。
明日、京都では葵祭りの巡行が行われる。
人体の精巧さへの憧れを呼び起こして このチケットを無駄にせずに済むだろうか…。
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コメント
はじめまして。時々お邪魔させていただいてましたが、ご挨拶が遅れました。TBさせて頂きましたので、よろしくお願いいたします。(私のブログには「人体の不思議展」についてちょっとネガティブな印象を書いておりますが‥こういう意見もあると読み流してくださいませ)
投稿: antoinedoinel | 2005/05/15 00:30
はじめまして、antoinedoinelさん。
「人体の不思議展」は鑑賞の仕方によって感じ方は様々だと思いますので、TBをいただいて嬉しかったです。
何を感じても良いんだと思うと、少しほ、としました。
どきどきしながらですが行ってきます。
投稿: 白生地や | 2005/05/15 13:09