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2005/03/11

『糊こぼし』。

奈良は東大寺二月堂のお水取り。
この行事が終わると春が来るといわれている。

今日、そのお水取りに因んだお菓子をいただいた。

050311

萬々堂通則の『糊こぼし』である。

この東大寺二月堂のお水取りの間中須弥壇の四隅を飾る椿の造花、花芯は白肌の太郎坊の木を使われ、三五〇の造花は椿の枝につけられ 灯明に映え めでたい早春の花です。それを形どったこの時期だけ作る鮮やかな姿の生菓子(しおりより抜粋)

また、その造花を作る際に糊をこぼしてしみをつけたものに因んだ、「糊こぼし椿」という木が 東大寺の開山堂(国宝)に在るというが、お菓子には糊こぼしの跡はなく、なんとも色鮮やかで愛らしい姿であろうか。

春を呼ぶお菓子。
お抹茶を点てて おいしくよばれた。

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