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2012/01/06

2012年 小寒に 集英社『樋口可南子のいいものを、すこし。-その2-』をご紹介。

寒中お見舞い申し上げます。

寒の入りでございます。
ここ京都でも雪の舞いを見ています。
これからますます寒さ厳しくなりますが くれぐれもお風邪を召されませんようにご自愛くださいませ。

寒くて空模様も定まらないときに 憧れ心に灯がともるような、そんな一冊の本がございます。

1112221

『樋口可南子のいいものを、すこし。 -その2-』


発行 集英社
ISBN 978-4-08-780624-3
¥1,890


清野恵里子さんが集英社の雑誌 「éclat」で連載された作品を中心にまとめられた一冊です。
写真家 浅井佳代子さんとのお顔合わせは あの 『きもの熱』 と同じです。

三浦清商店には今でも 『きもの熱』 を片手にお誂えものの御用をお申し付けくださる方がご来店くださいます。
わたしたちにとってもひとつの「始まり」であった特別な一冊です。

『きもの熱』を手にしたときとよく似た ほぅっと心に熱を持たせてくれるようなやさしい憧れを随所に感じながら、静かなお正月にたっぷりと味わわせていただきました。

少しお時間のあるときに、じっくりと読ませていただくと 心を惹かれるお品物をその手で生み出しているひとというのは それぞれにさまざまな感性をご自身で(おそらく幼いころから)育んでいらっしゃるのだということを改めて知るものでございます。
そして本当は厳しいものにも常に対峙していらっしゃるのだろうということも。


『樋口可南子のいいものを、すこし。 -その2-』
今回、これからも 『きもの熱』 同様、たびたび手にするだろう一冊に出会うことができました。

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