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2011/06/17

夏物白生地 -襦袢地-

梅雨明けが待たれるこの頃でございます。

先日、柊野の方と庭の青梅を眺めながら話をしておりまして、ほんのわずかな数ですけれど収穫してグラニュー糖に漬け始めました。
現在青梅から出た水が良い香りを放っています。
あまりに少量ですのでおそらく失敗に終わると思いますが 初夏の爽やかさを感じています。


さて、六月も半ばを迎えますとお盛夏の着物を確認いたします。

1106171私は白と このうす緑色の
絽の長襦袢を使っております。

どちらも絹ですので
毎年帯などと一緒に
丸洗いに出しております。

お問い合わせもございますので、洗える襦袢地をご案内させていただきます。

まずは近江の上布 麻紋紗の襦袢地です。
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次は少し高価な海島綿の襦袢地。
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いずれもしゃり感がいかにも涼しげです。
綿や麻のお着物に合わせていかがでしょうか。
通常白のままでのご着用ですので 3週間ほどで仕立て上がりをお手元にお届けさせていただけると存じます。


私個人的に憧れておりますのが、海島綿の襦袢に絹紅梅の着物姿。
そして絹紅梅は柄を入れず無地ですっきりとした色に染めて着てみたいです。

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いつかはきっと、という思いを重ねるのも楽しいものでございます。

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