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2011/05/15

2011年 「竹笋生」。

「竹笋生(ず)」は「ちくじゅんしょうず」。
二十四節気、立夏の末候のますます爽やかな初夏にふさわしい言葉です。

はい。まさにぴったりでございます。

身も心も、京都では快晴に恵まれた葵祭の今日、とても爽やかな状態で過ごしています。
葵祭の行列は朝のうちから京都御所を発たれ丸太町通りから河原町通りを上(かみ)に巡行なさいますので中京区は一日静かなものでございます。

その中でもう一度手元の書籍をゆっくりと開いてお着物のお写真を拝見しています。


先の記事 「文化出版局 『ミセス 2011年5月号』。」 で拝見した清野恵里子さまのお着物でございます。

110515


清野恵里子さまの「きもの熱」でもご紹介なさっていましたね。
品川恭子先生の手で染められました二枚の「藍の竹」。
一枚は紬地に、もう一枚は紗の生地に竹の林が描かれています。
その素敵なエピソードなどはどうぞご本でお確かめくださいませ。


「きもの熱」で拝見いたしますとその染の繊細さが程よい緊張感で伝わってまいります。
藍で描かれたしなやかな細い竹、そのひとすじ一すじに白い、それはまたさらに細く糸目が確かめられます。

やっぱり私は染のお着物が好きだなぁ、と改めて感じます。

今日は「きもの熱」を再読して過ごすことにいたします。

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