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2011/03/02

友恵堂さんのひし餅と刺繍の裏打ち。

三月に入り少し寒さが戻ってまいりました。
気づけば朝昼晩と上に羽織るものを替えています。

今月半ばに退院する父を迎える準備の工事が始まりましたが、三浦清商店は変わりなく営業しております。

さて、明日はひなまつり。
110302ご近所の友恵堂さんですてきな五色のひし餅を分けていただきました。とてもカワイイでしょう。
友恵堂さん、お店のショーケースに並ぶのは昔ながらのおまんじゅう。
四季折々、季節の薫りを乗せて仕事の合間のおやつとしてほ、と一息つけるものです。
今日はお初ものの草餅で一服のお茶を戴きました。

お初ものといえばもうひとつ。
オットの職方回りの留守中、店番までできるようになった白生地やですけれど、初めて手掛けたことがありました。
1103021

刺繍をなさっている古くからご贔屓いただいている方のご依頼です。
ちりめん地の刺繍を額装するについての前処理です。
刺繍職のご大家に相談すると
「裏打ちはしたげるしひと月経ったらはずしてや~」
の言葉に喜びながら、はずすのはもしかしてこのわたし…?
うすい和紙を糊で貼っていただいて待つことひと月。
辺縁をカッターでなぞり板から外すときがきました。
緊張をよそに気をひきしめて数十分。
11030221103023

難なく取り外すことができました。
このまま伸ばした形で送らせていただきます。

とても素敵な刺繍でした。
そしてお初もので新鮮な刺激をいただいた一日でした。

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