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2010/06/18

麻・半巾帯のお誂え

今が旬なうえ、比較的早くお手元にお届けできるかも知れない 麻の半巾帯があります。

三浦清商店には麻の生地にも硬さ・色・生地巾の異なる数種類のお品物がございます。麻生地そのままでカラー帯芯を入れて半巾帯のお誂え御用を賜りました。


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左の画像は仕立て上がった半巾帯とベージュ色のカラー帯芯。
右の画像は帯のものとは異なる色(やや白っぽいです)の麻生地。

地の目の粗さも種類があり、お品物によって価格が異なります。
機会がございましたらお手に取ってお確かめくださることをお楽しみいただけるかもしれません。

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2010/06/14

紋紗の白生地

どうやら梅雨を迎えたようですね。
よっぽどのことがない限り雨の日には着物を着たくない私です。
さて、紋紗の白生地をご紹介させていただきます。

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お色によって若々しさ もしくは 可愛らしさを装う夏の一枚になります。


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どなた様にもお好みの色の夏着物をお楽しみいただけます。


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この生地は巾が尺五分ございますので 標準寸法であれば男性の方にもお誂えいただけます。


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透け感をもつ夏物の紋生地です。
ぶどう唐草の地紋がお洒落です。

さてこの夏、わたしが躾糸を解く楽しみの一枚です。
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サヤ型の地紋でやや渋めの錆青磁色。
帯はチリントゥさんにお願いして生紬の生地に染めていただきました。
帯締めを用意したいのですが、さて、どんな色を合わせるといいでしょうか。ガラス工房 和泉屋さんにお願いした帯留とも合わせたいんです。

帯締め選びを楽しみたいと思います。

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2010/06/04

夏物着尺 -格子・市松・絹紅梅-

夏日に夕立に見舞われながらも爽やかな風のおかげで過ごしやすい京都です。

夏物の白生地を少しご紹介いたします。

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まずはカジュアルな紋紗。
このお品物は織り込まれたラメが涼しげです。
お襦袢との取り合わせにもよりますが、無地染めでも存在感のある夏きものの一枚になります。


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夏紬(左:税別23,000円)と絹紅梅(税別30,000円)です。


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それぞれ柄の大きさ比べです。


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やや目のつまった夏物。


私の絽の着物も柄の入ったものばかりなので、すっきりと無地が欲しくて誂えました。
後日、紋紗の白生地と共にご覧いただきたいと思っています。

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2010/06/01

気に入った反物 -仕立て上り-

京都でもさわやかに6月を迎えました。
さて、白生地やが気に入った反物が単衣のきものとして仕立て上ってまいりました。

1006011 若いころに母が揃えてくれた着物の中には 身にまとうことに戸惑いや迷いを感じるものが増えてきました。
特に年齢の異なるお友達と席をご一緒するお茶のお稽古などには無礼講を許されても、お稽古への気持ちが落ち着かないものでした。
気に入った反物で好みの色に誂えたこの着物で 6月のお稽古に臨みたいと思います。

お稽古では6年ぶりとなる会のおはなしに花がさくことでしょう。
まこと、楽しみです。
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