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2010/03/29

三月の霙

冬のコートが手放せないまま、三月も過ぎ去ろうとしています。
今朝ほど、北海道からお越しくださったお客様も「北海道よりも寒いです~」なんておっしゃって、数分ごとに冷たい雨が降ったり晴れ間を見たりのおかしな空模様です。

さて、とうとう霙が降り出しました。
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まだ暫く不順な天候が続きそうですが、寒暖さが大きいので京都においでいただく折にはお風邪などをお召しになりませんようにくれぐれもご自愛くださいませ。

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2010/03/15

友チョコへのホワイトデー。

白生地やには娘が居ります。
下の子には一昨年くらいからだったでしょうか、2月14日のバレンタインデーにちなみ手作りチョコレートをいただくようになりました。
昨年、そして今年には日曜が重なったためか、なんと10人以上の女の子がチョコレート菓子を互いに作って配り合うということになっておりました。

友チョコ…。

女の子の友達同士で交換して楽しんでいるようで、我が子も一つひとつ私にまで解説しつつよく味わっていただいていました。
昨年までは他でチョコレートを用意していたものの、今年は卒業を前に別れる友達も多く、ついに手作りに挑戦することにしたようです。

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ケーキの香りが部屋に満ちるのは良いけれど、他のお母さま方には聞いていたものの、手作りケーキを3台も、しかも私はまったく手を出さずに我が子が作るのを見たのは初めてで、感慨深いものがありました。

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みんな「おいしかったよ」って言ってくださるといいねぇ。

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2010/03/14

「まちかどアルバム」

すっかり日が経ってしまったが
3月7日(日)、「ひと・まち交流館 京都」 で催された景観・まちづくりシンポジウム 「まちかどアルバム」 に我が大恩寺町がデビューした。
「まちかどアルバム」とは昔の写真を掘り起こして その画像が語る史実を知り、思いを語ることで人や地域との交流を深めようとする 市と市民が主催する活動であるようだ。
去る2月14日(日)、大恩寺町では町内会に残る写真や資料を整理するべく集会を持った。

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この集まりにはお隣の町屋保存に力をいれていらっしゃる岩崎さん、お向かいの二条駿河屋さん、代々続くお医者さま、堺萬のおかみさん、山田伊織さん、大正時代から牛乳販売を続けていらした方などが参加し、写真を見ながら昔話などに花が咲いた。

そして3月7日(日)に開催されたシンポジウムに参加した。
稲荷学区の稲寿会、久我・久我の杜・羽束師地域まちづくり協議会歴史文化部会、京極住民福祉連合会まちづくり委員会および西陣地域住民福祉協議会、そして我が大恩寺町町内会という、各地域でのまちづくりに取り組む人々が集まったようである。
また、写真を検証する鑑定団として立命館大学の先生、京都文化博物館学芸員の方、京都市の文化財保護技師の方、その他の方もご参加であった。

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このブログですべてを語れるはずもないが、各地域が時代と共に歩んできた情景を写真がありのまま語る様子がとても面白かった。2部構成のシンポジウムだったが 第1部では各地域のとっておき写真をざっと紹介された。その中に印象深い写真があった。久我・久我の杜・羽束師地域はかつては洪水の多いところがあり、住民が堤防を作ろうと集まっている古い一枚の写真である。2部構成のシンポジウムだったので詳細は別室、第2部にて検証されたようだった。
第2部では座談会が行われ、各地域ごとに分かれた写真を見ながら語り合う場となった。
我が大恩寺町からは昭和半ばの町内活動の写真をもとに当時の風俗を会場のみなさんと振り返る楽しいひとときを過ごした。

このまちかどアルバム、各地で活動が広がりを見せているらしく、京都のように戦災の大きな被害を免れた都市としては地域や家庭に残る写真も少なくないらしく、今後の展開によっては面白いと思う。

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