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2007/04/05

白生地 -帯地-。

こんな帯地が一本入荷した。税別で ¥9,000/本である。この価格だからもちろんB反。
070405実は染めの名古屋帯をあまり持っていないので今の私には魅力的なお品物である。地紋にカサがあるので、無地染めや多色使いのぼかし染めで きものと色のコーディネートが楽しめそう…。
私なら小豆系統の単色か。お太鼓部分は横しまでお腹周りは縦じまもお洒落だよ、とオット。
考えるだけでも楽しいもの、ネ。

※このお品物は売り切れました。※

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2007/04/04

お魚をさばく。

桜の花で賑わっている。4月だねぇ。
さて、今日は今月のお魚の日。お品物リストを見てちょっと気持ちを引き締めて、トロ箱(発砲スチロール製のね)の蓋を開けた瞬間 自分でも不気味な笑いがこみ上げてきた。

070404うるめいわし5尾・とびうお2尾・ひらめ2尾。この数をリストで見たときは、恐らく小粒揃いで刺身にするには相当苦労するはずだ、と考えていた。が、実際はいわしは見るからに良いお品物で、なんときれいにウロコまで取ってあった。恐らく市場に出す予定だったのではないかと察するほどまるまるとして大きく傷はなし。とびうおが2尾ともこれまでの同種の中で一番大きいサイズである。さらにひらめ。ひらめのような高級魚は 鮮魚ボックスではお目にかかれないと思っていた。左ひらめに右カレイ…たしかにひらめである。

すべて刺身だ!と異様な興奮。食べきれるかどうかはこの際考えない。とにかくいつものようにさばく順番を決めた。1、とびうお  2、いわし  3、ひらめ。教科書『魚をさばく』に従ってどんどんさばく。骨を抜く。皮をはぐ。とびうお といわし は冷えていることが大切なので 細切りにしてそれぞれ器にもそっと盛って冷蔵庫へ。薬味はネギと大葉とおろしつちしょうが。これは食する直前に準備する。
さて初めてさばく ひらめ2尾。『ひらめのウロコは包丁でそぎ取る「すき引き」で行う。』すき引きとは 尾から頭に向かって包丁の刃でウロコをそぎ取ることである。確かにウロコが取れるが 教科書ほどには無理である。身にひとつ傷をつけてしまいながら苦労しつつすき引きし、ふと写真付き説明の4ステップ目を見た。『すき引きは難しいので、家庭ではウロコ引きでも代用できる。』最初に知っておきたかったことである。ウロコ引きを持たないので包丁で一気にこそげ取った。その後5枚おろしやえんがわの処理まで初めてであったが、なかなか満足のいくものであった(自己満足にすぎぬ)。

さて、私の心配をよそに またまたすっかり食べ尽くした我が家族であった。

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