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2007/03/15

『京都きもの玉手箱』第2回。

あやさんが知らせてくださったおかげで、本日第1回と第2回の録画を無事にさせていただきました。とりあえず 第2回の放映分を拝見しました。

デザインそのものも去ることながら、やはりファッションが広がる流れを追うことの面白さというものを改めて見たように思います。緞子の生地に大きく高いシボが上半身にまんべんなく施されていた小袖。しかも白地に白いシボなんて…。復元された寛文小袖を 是非 間近に拝見したいものです。

ところで 通崎さんのお誂えお着物というものに、深く共感する点があります。それがインクジェットであろうと 手描きであろうと、要はお誂えというものは それを纏う(または使う)人に合う・似合うということです。
私ごとで申しわけございませんが、自分の訪問着を誂え 仕立上がりを手にした瞬間、同じ価格でも 他の柄であれば私には浮いてしまうだろうけれど、この訪問着だけは絶対に他の誰よりも私に似合うという確信を持ちました。今まで味わったことのない とても不思議な感覚でした。

まだ第3回、第4回と番組は続きます。楽しみでございます。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

恵子さん(と呼ばせて頂いてよろしいでしょうか?)
「着物玉手箱」お役に立てて良かったです。
私は朝起きるつもりが、寝坊してしまいました。
夜は普段ドラマを滅多に見ない夫が唯一見ているドラマの時間とかぶっていました。来週こそ朝録画します。

本屋さんをのぞいてみると、4回分のテキストが売られていました。パラパラと見ただけでまだ買っていないのですが、ぎっしりと書かれて読み応えがありそうでした。

お誂え着物は、他に同じものが(おそらく)無いのと自分で全て選ぶという満足感。出来上がりのものを選ぶより難しい面もありますが、価格以上のものがありますね。

恵子さんの訪問着は、この世に一つだけですし本当に素敵です。私はその昔振袖を伯父の家で白生地から染めてもらったのですが、柄は見本帳から母と一緒に吟味して選びました。

その数年後、とある結婚式場で(伯父のお得意さんの呉服屋さんがある地域だったそうです)全く同じ柄の振袖をお召しの方を見てショックでした。同じお誂えでも、見本帳から選ぶとこういう事になりますね。そんな事があっても、もう着る事のない振袖はやはり今でも思い入れのようなものはあります。

投稿: あや | 2007/03/16 09:00

うっ・・・。覚えていたつもりが、うっかりと・・・。
メモに書いて貼っておかなくては。自分の脳のシワの数が少なすぎて、どうにもいけません。(-_-;)
テキストを早速チェックします!

投稿: シマリス | 2007/03/16 09:51

あやさん、私もテキストが欲しいと思っております。
お着物に関してはいろいろ目を通したい書物が増えてきており、少しまとめて入手する予定です。

あやさんのお振袖は、やはり良いお品物(柄)だったのでしょうね。偶然とはいえ、それもまた、いちランク上の思い出として大切にしていただきたいと思います。

あやさんも常にお品物がその手で造り出される場にいらっしゃいますので「お誂え」に対する確かなお考え(感覚)をお持ちだと存じます。
様々な感動の入ったお品物をまた拝見できれば、と思います。でも、そのようなお品物こそ、公開しにくいものなのですね。
また、「恵子さん」とお声掛けいただけると嬉しく存じます。ありがとうございます。

投稿: 白生地や | 2007/03/16 10:02

シマリスさん、おはようございます!
実は私もかなり緊張して覚えていました。先週忘れた!と公表しながら今回も、ではシャレにもなりませんので…。でも忙しい日々のなか、テキストで拝見するのも良いと思っています。私も録画を見ることができたのはもう、就寝前でしたから…。

投稿: 白生地や | 2007/03/16 10:06

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