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2007/01/31

お魚をさばく。

今年最初の鮮魚ボックス。
お魚たちを楽しみにしていたものの、年度末が近づいていることからハハとしての所用が多く、代わり映えのないその顔ぶれに 無難な調理で終わった。

070131赤い色がかわいらしいレンコダイ、その上方に小ぶりの真サバ2尾とサゴシ1尾。この写真を見て思ったのが、真サバってこんな笑った顔をしてたかなぁ、ということ。思わず微笑みを返しそうになった。それにひきかえこのサゴシは どこから見てもこっちを見ているように感じた。

レンコダイは姿焼きに、真サバはきずしと味噌煮、サゴシは白味噌で味噌漬けと、一部バターで焼いてみた。
新鮮なお魚は 調理法に関わらず美味しく感じる。
三人家族に最適な大きさのこのレンコダイはすっかり食べつくされ、味噌煮の残りときずしは明日の方が美味しくなっているだろう。お昼ごはんが楽しみである。

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2007/01/30

「鈍刀煮(どんとうに)」。

先週末にでかけた JR伊*丹の地下で見つけたのが「鈍刀煮」。原料は鰯だそうだが、これが「お茶漬けいわし」として飾ってあったのが目に止まった。

070130お店の人が出してくださった試食用の一片をいただくと 炊きたてのご飯が欲しくなった。イワシから連想されるクセ・臭みなどまったくなく、うまみが強いが塩分の摂り過ぎが気になるので 目下なるべく細かくくずしてご飯にまぶして戴いている。もう、これには子供もご飯が進むようである。

私は昔に口にしたことがあるような 無いような…。とにかく私にとってはイワシを想起させない味なので、それがこのお品物を忘れさせているのかも知れない。

製造元はウチの家と一筋違いという意外な事実も発覚。もしかして 京都の名産物ではありませんよね?

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2007/01/29

素材屋としての白生地屋。

染色作家の方を始めとして、刺繍作家・染織作家、またはアマチュアの方などにもご愛顧いただいておりますが、そのお仕事の素材として 今回ご依頼下さったお品物が仕上がってきた。

070129塩瀬の白生地に加工したこのお品物は、金砂子・銀砂子をのせたものである。恐らく金彩職方にて施されるこれは、箔状のものをそのまま貼ることも可能とはいえ、金屏風などを思い浮かべるだけで その照り具合が全く異なることは見当がつく。
このお品物はこの雰囲気でご満足いただけるだろう。

そういえば染めることのできる帯地として、箔の帯というお品物がある。
この画像の雰囲気とも少し異なる、全体にまったりとした 金、銀それぞれの照りを持つ。

お好みにもよりますが、ご来店の折にはお尋ね下さいますと、手持ちがあればお目に掛けることができる。

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2007/01/28

隣(オット)は何する人ぞ…。

数日前よりオットが観世水の柄を調べており、鉛筆で書き始めたものを横から覗いてみた。

070128これは大まかなイメージであるが、尋ねてみると どうやらお仕舞用に袴と共にお召しになる丈の短いお着物のためのデザインであるらしい。

私たちの着物とは異なり、その舞台だけでのご着用ということを伺っているので 白生地屋としてはそれに対する配慮がとても重要なのである。

染め上がり時にはお客様にご満足いただけるように尽力するのであるが、この場合、柄置きのために墨打ちなどを協力しつつ応援するのが私の役割である。 

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2007/01/27

秘密主義。

学生時代に親しい友達からフルネームで「秘密主義の**けいこ」と呼ばれていた。
当時カレシの話やブランド品など話題豊富で 一つのテーマににぎやかに過ごす友達の中で、私はその場に話題を提供することはなかった。

「必要なときに主義主張ができればそれで十分ではないか」とも思い、情報収集に努めることなく過ごしてしまった。

特に人から聞いたことを他人に話しても 自分の理解が正しいのかどうか自信がないので、ウソを伝えてしまっても困る。また、自分の興味の対象が目の前の人の気を引くかどうかも分からないので出せない。
本当は取るに足りないことしか知らないから話せないだけなのである。
私も加齢に伴って ぎこちなくも話はするようになったが、相変わらず面白い話相手ではないだろうと感じる。

秘密主義とは本来人としては良くないイメージだが、当時の友達はそう呼ぶことであまり何も話さない私を受け入れてくれていたことを思うと、未だに気に入っている。

先日ふと、気の許した友達と話していて思い出した 懐かしいことである。

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2007/01/26

浴衣づくりのお道具。

さて、浴衣作り。昨年の作業の大変さもすっかり忘れてしまっているので、制作手順とお道具をおさらいしてみた。

070126まずは糸と針。30番手の白の綿糸を二本取り。針はクロバー株式会社 または みすや針 の もめんぬい針・「つむぎえりしめ」。太過ぎず、長いことが条件である。わざわざ購入するのではなく、お針箱を開ければ針山に 必ず数本は控えている。毎年針供養の際に「智福御針」としていただくお品物なのである(ビニールケースにはクローバのお針が2種と糸通しが入っている)。また、シボ柄作りの波縫いは 指ぬきでは間に合わない。私の場合 長い針が人差し指と中指の付け根・手の平部分に当たるので、そこに皮を当てる。

およそ5mmの針目で25cmの波縫いを これから延々と刺し子する。上前身頃・両袖・上前衽でおよそ1丈9尺3寸。つまり7m33cmである…。波の間隔は適当でバラつきが出る。その時の感覚で進める。

まぁ、気長に楽しくいきましょう。

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2007/01/25

趣味だけど大仕事。

私の仕事上の大切な知人が 例の浴衣 を気に入ってくださって、「白生地やさん、どうぞわたしにも作ってくださいな。」などとおっしゃって、最初は冗談だろうと断り続けていたものの、お目にかかると浴衣のお話しになるのでついに引き受けてしまったのが昨年の10月だったろうか。単純作業でありながら 時間と労力を必要とする大仕事になるが、これは白生地屋としての仕事ではないので、立場上 家族に気を使う。

そろそろ始めようかと数日前から家族にアナウンスをし、どうやら了承を得たようなので(ハハなどは応援さえしてくれた) まずは本日しじらの浴衣地に彼女の寸法を墨打ちし、いよいよ二枚目となる縦絞り柄の浴衣作りが始まった。

0604251『生地は、しじらの浴衣地。経糸:綿100%、緯糸:綿70%・麻30%でシャリ感をもつ。¥3,150/反というのも、私には嬉しいお値段。』とは、昨年と同じ画像とコメント。

今回は父の助言もあり、上前衽にも絞り柄を入れることにした。
さて、彼女の喜ぶ顔を思い浮かべながら 精を出して頑張ろう!根が単純なだけに、わくわくしてきた。

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2007/01/24

こんなことってあるんですね。

去る1月14日。
今年のお年玉付郵便はがきの当選番号が発表になり、店と家族にいただいた賀状全てに目を通した。
まず下一桁目を見て、今年は2や6であれば外し、それ以外だと一応二桁三桁の番号を確認する。そしてある一枚の賀状に目が止まる。下四桁の番号が「7093」。2等である。

商品が『地域の特産品小包』とあるので、他に当選した3等のはがき数枚と共に郵便局に交換に行った。局員さんは2等当選番号を確認し、特産品のパンフレットを渡された。

お品物を選んで、書類に必要事項を記入して持参したそのとき、その御賀状の切手の柄が「猪」ではなく昨年の「戌」であったことに局員さんが気が付かれた。

それは今年いただいた御賀状なんですが、よりによって当選番号をもつものだったなんて…。
こんなことってあるんですねぇ。
でもこのぬか喜びが一等じゃなくてよかったと思った。

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2007/01/23

古物の着物・白生地屋にできること。

一枚のお着物を長く、愛着をもって着続けていただきたいという思いで、譲り受けたお着物を着継がれる際、この白生地屋がさせていただけることとして代表的なお仕事が 「洗い」 と 「染め替え」 である。

「洗い」についてもお着物によって 用いる技法が異なるものの、着物をきれいにするという目的は果たすことができる。

が、「染め替え」については特に後付けの柄物には 柄をそのまま残すことが難しく、現実的にはできないと考えておかなくてはならない。
胡粉で地紋おこしのローズ系のお着物は 色抜きの際 胡粉落としもさせていただいて落ち着いた茶系色の色無地に生まれ変わった。胡粉落としをしなければ、柄の部分がムラになることが考えられる。
一つ紋の色無地には 紋を糊伏せして 地色を替える。濃い色にするなら ひと色のせるだけで済む場合もあるが、もし 紋が泣く(色がにじむこと)と紋直しをする。
小さな柄などであれば その柄を糊伏せしてからの仕事となるが、刺繍やその柄に施された加工によっては伏せることができないものもある。

お着物全体に柄の置かれているような染め小紋も染め替えはできない。

それでもやはりひと昔前に そのお着物にかけられた仕事は 今となってはとても貴重なものだと思うので、せいぜい着継がれて欲しいものである。
そのお手伝いはできる限りさせていただきたいと考えている。

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2007/01/22

鬼しぼちりめん 三丈 着尺。

色無地のきものには 柄を織り込んだ紋意匠の着尺(三丈物)をご利用いただくことも多いが、実は鬼しぼちりめんも人気のあるお品物である。

070122素人の撮った画像では その「しぼ」を白生地で出せるものではないのだが、これが 鬼しぼちりめん 着尺 のお品物である。一つだけ紋をいれた無地染めでも むっくりとした仕上がりはご好評をいただいている。

重さは860g。通常の紋意匠に比べ 200gほど重い。

ざっとお値段を出してみる。
価格は白生地が一反¥31,500(税込み価格)である。通常の紋を一つ入れて無地染め加工代が¥21,000。他、精華八掛生地とその染め加工で¥8,925。あとは胴裏¥7,350 とお仕立代が ¥29,400。
合計金額 ¥98,175である。

これが白生地屋のお誂え色無地(一つ紋)のお値段である。
鬼しぼちりめん 白生地は 実際その目でお確かめいただきたいところ…。

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2007/01/21

「シャーロットの贈り物」。

上の子が昨年の夏に原書を、下の子が今年の冬休みに日本語訳を それぞれ読み、ねだられてもいたので上映が終わる前の今日、オットと下の子の三人で観に出かけた。

070121日本語吹き替え版を観たこともあり、つっこみどころはありながら映画の感想を述べる気持ちはないのだけれど、私にとっては当初の目的を果たせなかった残念な日であった。

訳本は一晩で読むことができ、内容も子供向けであるので 本当は原書もさらっと目を通した上で(自分で訳しつつ読むなんてとんでもない、という英語力のなさ なのである。) 映画は字幕で…と目論んでいたのだが、やはり原書にはなかなか手が伸びないで過ごしてしまった。

が、今年はこういう小さなことでも 心に描いたことはやっていこうと思うのである。
さぁ、とにかく続きを読んでみる。

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2007/01/20

お客様と私、それぞれの落胆。

まずはわたし。
実は年末よりずっと気落ちしており なかなか浮き上がることの出来なかったことがある。
お誂え訪問着の紋については 家紋の片喰を刺繍で 柿色共うす色のグラデーションを刺繍方にお伝えしたはずであった。特に時間を急いたわけでもなかったが、年末にご連絡をいただいて手にしたそれは 思い描いていた紋ではなく、柿色の濃い色薄色二色に刺し分けられたものであった。
今から思えば ボカシ技法を多く入れた訪問着なので、紋をはっきりと出す意図を刺繍方が気を回してくださったのかも知れないのだが、ハートを三つ寄せたような紋なので 刺繍でぼかすという技を存分に発揮できることも期待していたので、二色に分けられた仕上がりはあまりに違っていたのである。

年明けを待ち、職方が仕事を始める日を待ち、刺し直しをお願いするべく オットに託したが、仕上がりにはまだ暫く日にちはかかりそうである。最近ようやく気持ちが立ち直り、改めてお誂え着物に対する自分の思いの深さを認識した一件であった。

さて、次にお客様。
まだ私が訪問着の落胆を味わう前に 写真付きのメールを頂いた。横浜のHさんである。
私にお客様と接することを教えていただいたこの方が ―失敗をしてしまいました― と、変わり果てた(?)夏物生紬の長襦袢を、見せてくださいました。実際手元で確かめてみると、全体が色ムラになっており ―直るでしょうか― と かなりご心痛の様子が伺われた。お着物の好きな方なので 今更にそのお気持ちが理解できる。
生紬は生糸を完全に精練しない状態のお品物なので お手入れには洗剤などは用いない方が無難であろう。が、クリーニングに出されたということで 詳細は不明であるが 預かったからには私が大切に解かせていただき、現在染め替え方法などを検討中である。

今回こうした「気落ち」を味わい、お申し付けくださる一つひとつの御用に その思いも引き受けるのだということを深く感じるようになった。
どちらも仕上がりがとても楽しみで、この気持ちこそ 仕事を進める上では大切なものなのである。


(以下、2007年2月14日に追記)
    ――――――――――――――――――――――
この記事は、白生地や(私)が京都の職人達の手で友禅染で誂える自分で着る訪問着についての内容を含んでいます。一連の流れをご覧になる場合は、カテゴリーから趣味を選んでくださいませ。ありがとうございます。

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2007/01/19

不思議な女性。

昨年末より お仕事上でお付き合いくださっている方がいらっしゃる。
その方は聡明でいらっしゃるから 多くの人から慕われ、だからこそ お立場もあり、それでいて心の自由度は高く、私のような 何の取り得もない者にまで接点を持ち、様々なことを伝えてくださる。

数回お目にかかるうちに、個人的にも深い信頼感を抱いていることに気付き、この出会いに心から感謝の気持ちがわいてくる。またある種の感動がおだやかに 深くふかく心に響く。そんな不思議な方である。

お目にかかる度に感動を覚える私は その信頼感から出来る限りのお応えをさせて頂く。


今 改めて思うことは、「出来る限りお応えする」それができるこの店、この家業で良かったなぁ ということ。

白生地屋として 少しずつ多様な仕事を手がけることができるようになってきた私だけれど 決して一人で出来ることではない。職人さんたちは元より、やはり家族でさせていただいているのである。
父などは どのような気持ちでこの私の姿を見ているのか分からないけれど、仕事に緊張しているときに相談を持ちかければやんわりと 本当にやさしい響き(の京ことば)で背中を押してくれる。
オットは 気付けばちゃんと支えていてくれる。
ムツカシイこともあるだろうけれど こうしてこれからもやっていくのだろう。

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2007/01/11

ハハとしての雑感。

長女が少しばかりの一歩を踏み出す。ハハとしては やきもきしながらも すでにある点では自分を越えつつある子の姿に感動を覚える。まだまだ頼りないけれど、私とは違った道を進む後ろ姿にエールを送りたい。

070111日中は仕事に追われる白生地やであるが、仕事を終えると少しゆったりと家族の時間を過ごしているこのごろ。傍目には何も変わらない時間の流れでも、私の心の状態でのこと。

また反対に 少し年の離れた次女のことが 多少気がかりである。
姉を頼りにすることで自分を保ってきたようなこの子も 姉のこの一歩から 自分を自ら支えるということを少しずつでいいから学んでいってほしい。

二人とも、いつも応援しているからね。

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2007/01/08

初ゑびす祭・宵々参り。

成人の日に重なり休日となった今日、初ゑびすの京都 恵美須神社に参った。

07010810701082

参道の店などは本日は開店準備ということで楽しむことはできなかったが、神社の境内はまずまずの人出の中、七福神みくじをひいて お飾りを付けた笹を頂いて帰った。
やはり明日以降がより楽しめそうである。

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2007/01/06

引き続きのご愛顧をありがとうございます。

昨日より平常営業をさせていただいておりますが、昨年に引き続きまして、皆さまにご愛顧いただきまして感謝いたしております。

職方がこの連休までお休みをいただいておりますので、賜りました御用がそれぞれの職方で取り掛かるのが週明けになりますが、下準備を随時整えております。白生地の悉皆に際してナビゲーター役(七緒の吉永真由美さんのご紹介文より)を務めます渋札も 残る数が心もとなくなって参りましたので、週明けの私のお仕事は渋札を購入し こよりを撚るところから始まります。

お初釜にお召しになるご予定のおきものや帯揚げも しっかりと納期を把握しております。最もお役に立てるこの時期でございますので、手配を迅速にさせていただいております。安心してお待ちいただきたく存じます。
ありがとうございます。

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2007/01/04

「白山紬の値上げ」について。

昨年の春頃より生糸の価格が高騰し始めておりましたが、これまで取り扱っておりましたお品物の価格を据え置いて参りました。ところがここにきて、白山紬の値上げが避けられない状況になりましたので、ここにご説明させていただきます。

白山紬は緯糸のフシを特徴にもつ紬地です。
白山紬は元々石川県白峰村で織られていたもので、現在は石川県金沢市近郊にて機械織り生産されております(現在手織りはないと思われます)。釘に引っ掛けても破れないほど丈夫だということから、別称 釘抜き紬とも呼ばれておりました(ちなみにこのあたりで手織りにて生産されているお品物が牛首紬でございます)。
京都では古くから婚儀などの儀礼的な場で用いられる 外包み用のお風呂敷として使われており、当店でも常に欠かさず取り扱ってきたお品物の一つです。

この白山紬のフシをもつ緯糸には玉糸という双子のお蚕が作り出す特殊な糸を織り込んでおります。かつては お蚕さんに一定の割合で生じた双子の繭が 入手困難となり、貴重なものとなってきており、この度の値上げに至りました。実は暫く前より価格の交渉を続けており、ようやく折り合いがつきましたので、急ではございますが 本日お知らせさせていただくに至りました。

主な価格変更をご案内申し上げます。お風呂敷一枚分、白生地の税込み価格でございます。
加賀白山紬
 尺二巾 巾約45cm ¥1,711より¥1,911に値上げ。
 尺四巾  53cm   ¥2,205より¥2,520
 二巾    72cm   ¥2,992  ¥3,360
 二巾重目        ¥3,780  ¥4,200
 二四巾  92cm   ¥4,410  ¥4,935
 二四巾重目       ¥5,775  ¥6,405
 三巾   105cm  ¥6,300  ¥6,930
 三巾重目       ¥8,190  ¥9,030
 四巾  140cm   ¥10,395 ¥11,550
 四巾重目       ¥13,125 ¥14,700
以上でございます。

なお、1月5日より太字の価格を適用させていただきます。
何卒ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

白生地や 「白山紬」 関連記事: 「加賀白山紬」白山紬の孔(あな)。

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2007/01/03

急な歯痛。

なぜか分からないけれど 昨日の夕方から痛み出した右下前奥歯。
夜中は眠れないほどの痛みに、年明け早々歯医者さまのお世話になること必須である。今朝は少しあごの辺りが腫れ気味だったので、また治療に時間がかかりそうである。

さて気を取り直して この元旦には初めて娘にきものを着付けることができた。

070103自分できものを着ることはできても なかなか人に着せることは不安で自信もなかったのだけれど、母の「できるできる。」のひと言でこの通りである。
私はこれまで着る機会のなかった小紋に袖を通した。娘も羽織姿がなかなかイイ感じで こうして一緒にきもので出かけることができる年になったことがとても嬉しいものである。

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2007/01/02

初詣。

夕刻になってしまったけれど、上賀茂神社まで初詣にでかけた。

0701021少し暗くなり、寒くなってきたので手元が怪しくピンボケで申し訳のないこと。駐車場にも待たずに入れる時間だったので 甥姪を入れて5人の子供連れの身には幸いであった。

参拝客もそこそこの賑わいがあり、本殿をお参りして「馬おみくじ」に目が止まった。

07010220701023小吉から大吉まで、それぞれ一喜一憂したあと、このお馬はお土産に持って帰った。航空お守りといのししの小さなお守りを求めて、なにやら楽しげなご利益をいただいたような そんな初詣であった。

下賀茂神社の賀茂のみたらし団子にも立ち寄って おうちに帰ってから皆でよばれた。やっぱりここのみたらし団子が一番美味しいと思う。

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2007/01/01

あけましておめでとうございます。

この新しい年が喜びに満ちた一年でありますように願います。

日常の過ごし方として これまでの経験を生かして 見通しを立てながら、ひとつひとつを慎重にこなしていこうと思います。それには何より上手な息抜きと 楽しさや嬉しさ・喜びといった心の栄養も忘れたくありません。

また、今年もお目にかかりたい方が沢山いらっしゃいます。
共に考えたり、作ったり、喜んだり…。いろんなことをご一緒させていただきたく存じます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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