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2006/10/07

帯揚げの生機(きばた)。

かねてより発注していた帯揚げが織り上がってきた。
特にコシの高いちりめんは、そのままでは機(はた)にかけにくいので、撚りをかけた糸を糊で固めた状態で織られるので、絹生地とは思えないほどカタくガサガサの手触りになっている。

031024これは2003年の「お仕事日記」で用いた画像で分かり難いが(Fireworksを持っていなかったため)、糊で固めた糸で織られた帯揚げ地の生機である。10枚の帯揚げで一反分。一反ごとに異なった柄のお品物。

031029左は精練から返ってきた帯揚げ地の束である。これを湯のしで伸ばすと右のような帯揚げ白生地となる。

現在品切れ状態でご迷惑をおかけしている帯揚げ地であるが、こうして順次織り上がってきているので少々お時間を頂いている。今朝、受け取った生機は写真を撮るより前に精練に出したので、見にくい画像を使用したことをご了承いただきたい。

お仕事日記(注:読みにくいかも)。
ここには何も分からなかった(今だに?)頃の 仕事に対する’白生地や’が居るので、個人的には面白い。内容に間違いがあってもご容赦を!

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