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2006/10/30

集英社 『樋口可南子の ものものがたり』。

11月2日発売予定でございます。

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集英社発 清野恵里子さんの単行本三冊。

 人気のロングセラー「きものまわり」の姉妹本! 京都好きが嵩じて、ついに数寄屋造りの家を京都に建ててしまった!可南子さん。カジュアルなきもの姿で、京都とその周辺に、美しい、美味しい「もの」たちを訪ねます。京都のガイドとしても秀逸!
 -集英社の『樋口可南子 ものものがたり』案内より- (集英社

本を開いてページを進める毎に 清野恵里子さんのきものと小物の取り合わせの世界にどんどん引き込まれた『きもの熱』。
雑誌メイプルの連載で時折知りえた 女優でありながら自然体な振る舞いで京都に住まわれる様子が新鮮で魅力的で、いまさらにファンになってしまった樋口可南子さんの 『樋口可南子さんの ものものがたり』。
どちらも幾度と無く その本を開くことになるだろうし、その度に幸せな気持ちでそちらの世界に引き込まれ続けるのだろう。
そしてそれは、この本を手にした人にしか味わえない醍醐味…。

清野恵里子さんも樋口可南子さんも、何となく親しみを感じてしまうのだが、それにはそれぞれに大きな理由がある。
私の場合であるが、清野さんについては 先だって出版された「子犬のカイがやってきて」で 愛犬たちとの生活の中に多くの共感を得てしまったし、樋口さんについては 1日140万アクセスといわれる「ほぼ日」のサイトで 思わずくすっと笑いを誘われる(失礼かも知れないが)可愛らしさを感じたり、京都でのスナップ写真の中で嵯峨野あたりを背景に溶け込んでいらっしゃるものがあれば なんとなく親しみを覚えたりするのである。

遅らばせながら 「樋口可南子の きものまわり」も いっしょに入手する♪

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コメント

アマゾンのおすすめ本にあったので、どんな内容かと思っていたのですが、京都周辺の「もの」を紹介されているのですね!
それにしても、樋口さん、京都に数寄屋造りのお家を建てるとは、羨ましい限りです。表紙はご自宅なのかな?
右の二冊とも持っているのですが、私も着物とこうして向かい合ってゆけたらと思いました。憧れてしまいます。

投稿: 熊五郎 | 2006/11/02 19:50

わたしも本を手にしたばかりですが、京都に新しく住まわれる糸井家の家造りが、建材から身のまわりの必需品など多彩なお品物などが 清野恵里子さんの文章で綴られて、引き込まれているところです。
エピローグの「完成した新居のお披露目」で、まず表紙と同じショットがあります。新しいお家に招かれたような錯覚に陥ってしまいます。
熊五郎さんも、ブログで拝見するお茶事での装いは 自然な着物姿が板についておられてステキだと思っています。

投稿: 白生地や | 2006/11/02 22:44

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