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2006/07/30

お地蔵さんの前掛け。

今年も母との共同制作。
京都では8月に地蔵盆を各町内で行いますが、
お盆以降、お世話になっているお寺や町内のお地蔵さんに
こうして前掛けを奉納させていただきます。

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今年は初っ端からミシンが反乱をおこして焦りましたが、
カムを分解して見れば ただのお手入れ不足によるもので、
胸をなでおろすと同時に 反省反省。

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2006/07/27

男物 夏半襦袢。

梅雨明けが待たれるばかりの好天のもと、
ようやくこれまでに着たきものを片付けにかかる。

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これはオットの夏半襦袢である。
謡会では袴を着用し、仕舞も披露するため、やや動きやすい寸法に合わせたお品物。
身頃は麻地、袖は平絽をうすいグレーに染め出し、
絽塩瀬の半衿をかけて着用した。

これは浴衣と同じようにさっと洗う。
麻は広巾を使ったので背縫いがなく、アイロンもかけやすい。
絹地は当て布をしても、アイロンはなるべくすべらせない方が良い。

お天気さえ良ければ お手入れも簡単である。
用事は済ませてしまえば あとは何でも言えるのである。

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2006/07/26

片付かない…。

もうすっかり脱力な話。

お祭りのあと、ずぅぅぅぅぅぅぅぅっと雨続きで、
ということは、
家族の浴衣も洗えず、
自分のきものも手入れできず、
その上オットの謡の会まで行われて、
雨の中だというのに
またまた放置されるきものと袴が増えた。

たった一日だけ晴れた日に、
とりあえず浴衣だけは片付けた。

そしてあっという間に夏休み突入‥ショボーン(;´з`)ノ
期間が短くなったにもかかわらず出される小学3年生の山のような宿題。
デイキャンプの送迎。
高校生の、平日にも勝る早朝のお弁当作り…。
ようやく晴れた日はガンガン熱いし。
ちなみに本日の最高気温は34.8度、熱中症厳重警戒日だったし。
熱中症予防参照による)

退屈なき素晴らしい日々。
もうちょっと落ち着きたい。

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2006/07/23

京都国際マンガミュージアム -外壁サンプル-

秋の公開に向けて改修・建設工事の進む元瀧池小学校。
外壁の色サンプルが提示され、投票に行ってきた。

0607221白っぽいのはヨゴレが目立つかも、でも暗い建物はよくないし…。と迷ううち、通りかかったご近所の方はご存知なかったようで、「何してんの?」と声を掛けられて一緒に投票した。

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思い出せば元々の外壁の色を配慮してるんだねぇ。
(左の画像は曇りに撮影したので本来はもう少し明るかった記憶)
建物を囲っていた塀は無くなって、明るくて入りやすいイメージ。
(烏丸通り側の塀だけだったかも知れませんが)
この幕が取り払われる時が楽しみ。

この幕をみて、祇園祭の鉾巡行時、四条河原町の高○屋さんが改修工事のために建物を覆っていた白っぽい幕を思い出した。威圧感はなかったけれど、赤い文字を目立たせていた。

建物の外壁も微妙な違いで雰囲気が異なるだろう。
ミュージアムの外壁はどの色に決まるかな。

>>真ん中に決まったようです。(8/1追記)

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2006/07/21

お品物のご紹介 -付下げ- (7/21)

良品でお値打ちものを入手いたしました。
白生地屋に入るお品物なので、特にお買い得でございます。

ご紹介させていただく前にご了承願いたいことがございます。
・生地のみのご紹介でございます。
・数がございません。
・無くなり次第、当記事にその旨を加筆いたします。
・その他 お品物の詳細・お仕立てなどは、お気軽にお問い合わせくださいませ。
・こういったお品物をネットでご紹介させていただくことが、初めての試みですので、みなさんに不快感を与えることのないよう 気をつけたいものですので、ご意見などございましたらコメントをいただきますと幸甚に存じます。

  京都二条新町東 白生地卸 三浦清商店
       電話 075-231-1529
     URL http://www.miurasei.jp/

生地  ・丹後 変わり三越ちりめん 一反
     ・身丈の裁ち寸法が最長四尺八寸と、用尺は十分ございます。
柄付  ・サビローズ地に ボカシ上りの花模様。
用途  ・春と秋、季節を問わずお使いいただける付下げでございます。
特長  ・手描き友禅の上品な花柄。
     ・ふり違いに置かれた袖の柄が愛らしい。
状態  ・キズのない良品。
価格  ・税込み価格 ¥31,500
     (本体価格  ¥30,000)

★このお品物は10月最終に完売いたしました。★
加筆が遅れましたことをお詫び申し上げます。 2006年11月4日

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画像左より、上前裾・両袖(右袖は一輪の花が背側に置かれております)・背側裾でございます。

詳細はどうぞお問い合わせくださいませ。
お電話(075-231-1529)でも承ります。

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お品物のご紹介 -着尺- (7/21)

良品でお値打ちものを入手いたしました。
白生地屋に入るお品物なので、特にお買い得でございます。

ご紹介させていただく前にご了承願いたいことがございます。
・生地のみのご紹介でございます。
・数がございません。
・無くなり次第、当記事にその旨を加筆いたしますが、お問い合わせ時に在庫をご確認ください(2006年11月4日加筆)。
・その他 お品物の詳細・お仕立てなどは、お気軽にお問い合わせくださいませ。
・こういったお品物をネットでご紹介させていただくことが、初めての試みですので、みなさんに不快感を与えることのないよう 気をつけたいものですので、ご意見などございましたらコメントをいただきますと幸甚に存じます。


  京都二条新町東 白生地卸 三浦清商店
       電話 075-231-1529
     URL http://www.miurasei.jp/

生地  ・長浜の古代ちりめん 重目 三丈六尺  一反
柄付  ・白地の豪華な菊の花模様 一カマ
用途  ・背のお高い(166cmくらいまで) すらっとしたお嬢様に。
     ・訪問着としてもお使いいただけます。
特長  ・※摺り匹田(すりびった)(疋田)で表現された菊の花が白地に映えてとても豪華です。
      手の込んだ友禅染。
状態  ・キズのない良品。
価格  ・税込み価格 ¥29,400
     (本体価格  ¥28,000)

※摺り匹田--匹田(鹿の子絞りをやや大きめに四角に絞ったもの)の柄を型紙で摺り込むこと、あるいは摺り込んだもの。慶長裂(ぎれ)など部分的に用いられる匹田絞りの簡単な方法。(文化出版局 最新きもの用語辞典)

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詳細はどうぞお問い合わせくださいませ。
お電話(075-231-1529)でも承ります。

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2006/07/18

大人遊びの一日。

この16日。この日をどれほど楽しみに待ったことであろうか。

朝は9時から紗の着物で八坂さん界隈を楽しみ、
お昼は好物の十二段屋のうなぎを食べ、
明石縮に身を包んだトモダチと二人、尽きない話をしながら
見るもの触れるもの 全てが笑いにつながった。

有り得ないばかりの大雨の合間を縫うかのように
不都合なく過ごせたのも何かの御利益かも知れない。
そう簡単には手に入らない贅沢な時間を過ごした。

そして夜は家族で宵山を楽しんだ。
例の浴衣に着替えて、歩行者天国となった烏丸通を四条まで下がる。年季の入った下駄の歯が一本取れてしまうというアクシデントにもひるまず室町通りも三条を上がれば『七宝』で 鮎の塩焼きと生ビールで仕上げである。

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雨を警戒して 紗は裾を短めに着る。
浴衣の色も帯も大満足である。

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2006/07/14

暑すぎ。

もう、14日。
「地下鉄(烏丸線)なぁ、浴衣姿の人がようけ四条でおりたはったわ。」
夜の8時頃、帰宅するなり子供がつぶやいていた。

私も出かけたいけれど、日中のあまりにもの暑さにそんな余力はない。
雷鳴はすれど、夕立も焼け石に水 程度なので、空から降ってきた雨は全て湿度を高めるだけの働きでしかない。

最近ご来店くださったお客様のつぶやき二つ。
「京都の蒸し暑さは絶対に日本一ですよ!」
「オットの転勤で京都に来るときはヨロコビましたけれど、
夏は蒸し暑いし冬は寒いし、住めばとても厳しいところです。」

…はい。
でもへこたれてはいけない。
はもの落としで乗り切らねば!

p.s.メンテナンスを終えたココログに記事をアップするのが怖かったけれど、
はやっっ!

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2006/07/11

幻冬舎: 子犬のカイがやって来て

今日、明日とある雑誌の取材がある。
色んな書籍情報をいち早くキャッチできる、ということも大切かも知れない。

遅まきながら『ほんつな』チェックである。

リンク: 幻冬舎: 子犬のカイがやって来て.

ココログのメンテが数日におよぶらしい。
これを機に 他を知ることも良いかも知れない。

ココログスタッフのみなさん、がんばってくださいね。

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2006/07/10

思考力停滞中…。

あるご要望があって、それが叶えられなかった。
お誂えの楽しさを分かち合いたくて、いろいろ問い合わせてみたけれど、条件が合わない。
そんなことは良くあることなのかも知れないけれど、
私の場合は引きずってしまっている。

帯揚げ地に刺繍を入れたいとのご要望。
考えたデザインをちょっとあしらうだけなのに、無い型を作るだけで予算が合わなくなる。
Tシャツなどのワンポイントと異なる点は 素材が薄地のシルクだということなのかも知れない。
そしてお誂えであって大量生産でないということか。

刺繍方の手持ちの型だと「+¥3,000」ほど。
これがミシン刺繍の価格。
半衿や帯揚げ地に、とお考えの方、このお値段ではやはり納得できないものでしょう。

私の場合、物事が滞るのは 物理的な「多忙」ではなく、思考力の停滞こそがその元凶となる。
かなり弱い。
ブログに書いて一つの大きな課題として残しておく。

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2006/07/08

「子犬のカイがやって来て」

子犬のカイがやって来て
待っていた本のタイトルです。
文:清野恵里子さん
絵:スソアキコさん
幻冬舎より全国の書店にて7月12日に発売されるそうです。
本体価格1300円ということはこれに税金がつくということでしょう。

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写真は、本の題名にもある カイくんです。
この帯を見た瞬間、自分の愛犬たちとの名シーンがうわーっとアタマに浮かんできました。
私は大型犬はなんとなく分かりやすくて大好きです。目線が同じといおうか…。
清野さんは このカイくんと その他の犬たちと どのような笑いと泣きの毎日を過ごされているのでしょうか。

そう、犬と笑うという文字には 実はある結びつきがあるんです。
今年は戌年だったことから たまたまお正月に伺ったお話しです。笑うという漢字は たけかんむりに夭 ですが、この夭の字を犬に見立てて 犬には竹(あるいは笹)があしらわれること(柄)があるということ。
そういう雑学も浮かんできます。

絵がまたイイのです。
どこかで拝見したようなスソアキコさんの絵。
ずぅーっと本の発売日を気にして 幻冬舎のサイトあたりをうろついていた私はアホでした。
「ほぼ日」にてスソさんがずっとエピソードを綴ってらしたのです。
スソアキコのカイの本ができるまで

本を手にする日が楽しみです。あと4日。

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2006/07/05

お魚をさばく(7/5)-最終便り-。

エル・コープの鮮魚ボックスにはこれまでいろいろと楽しませていただいた。
「熟成」というものがあるお肉と違い、お魚は新鮮さが美味しさであるということを確認できた。
パックに詰められたお魚も、せめて柵の状態で手に入れたい。

いろいろと時間の使い方が下手になり、この月に一回の鮮魚ボックスも今回で一旦区切りをつけようと思う。夕方からさばき始めることが、ムリになってきたのである。

060705
ゴマサバ・丸アジ2尾・40cm越えのサゴシである。ゴマサバはキズシに初挑戦し、丸アジはタタキ、サゴシはまたまた味噌漬けにした。サゴシも今までにいろいろ試したが、味噌漬けにしてホイル焼きにするのが身も柔らかくて私の手料理としては一番美味しい食べ方である。
初挑戦のキズシは実家の父が好きで、魚嫌いの母が塩サバ一本を料理し、キズシと汐汁を作ってくれた、忘れられない美味しい食卓の思い出がある。

私は子供達に何を残しているのだろうか。

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2006/07/01

京都・七月。

御池を上に住まうここは 鉾町ではないけれど、
夕刻になれば心せわしい中 四条新町あたりを通ると
お稽古なのだろう、祇園囃子が聞こえてくる。

京都・七月である。
今日から一日ごとにお祭り色が濃くなる。

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