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2006/06/07

お魚をさばく (6/7)。

初夏の候、気温が高いというだけなら まだまだ過ごしやすい京都である。

さて、今日は月一回の鮮魚ボックスの日。
ふと、この時期のお魚って一体どうなのよ。と さばいているその手が一瞬止まってしまった。

060607そう、今日の顔ぶれはかつを1本 とびうお2尾
に丸アジ2尾。まぁ、例のごとく アレンジメニューを考えている暇なく、とにかく薬味を用意して とびうおと丸アジはそれぞれ「たたき」に、かつをはお刺身用に柵にしたところで 
―これってやっぱり春がつを…? 
とギモンが頭をよぎったけれど 愛媛でかかったというこのかつを。あっさりした風味を楽しんだ。

ところで、この鮮魚ボックスの日。
調理を終えて数時間後に 皮膚の一部の異変に気付く場合がある。
調理中も後も、よく手を洗っているにもかかわらず、ぴったりと手に付着したうろこが乾燥して、まるでその部分に突然生えた爪のようになっているのである。
たぶんアジのうろこだと思うのだけれど、確かに張り付いたその部分の皮膚は守ってくれそうだが、皮膚呼吸はできないのだろう。
ちょっと気持ちの悪いハナシであるが 不思議な感じも受ける。

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