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2006/05/31

17周年っ!

@niftyから【入会17周年】といったメールがきた。

2006年5月31日は、○浦 ○子様が@niftyにご入会されてから、ちょうど
17周年となります。

そうかぁ…。
いろいろあったなぁ。
退職金で、中型バイクを買お、思ぅてたら トモダチに「ケガするしやめとき。」と言われて代わりに買ったPCでパソコン通信を始めた。Nifty-serveが先がけやったから。
退職したのにPC使うなんて仕事の延長みたいやったけど、でもそれがまた楽しく思えた。
PC98UXだったかなぁ。40MBか80MBだったか、外付けのHDDを買って喜んだときもあったなぁ。
ぷよぷよのゲームも買ったし、結婚もした。

インターネットが始まって、「なんじゃそりゃぁ…」って暫くは蚊帳の外だったけれど、
あるクリスマスにオットが新しいPCをプレゼントしてくれて。

ココログも楽しませてもらってるし、続いているけれど、
書けんようになったら元気のない証拠かも知れへん。
ココログは元気のバロメータかも、ね。
まだまだ@niftyに居続けると思うので、よろしくお願いします。

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2006/05/30

作法としてのお風呂敷。

私は「私のお風呂敷」を少なからず持っている。
思えばそれらの風呂敷は、ご挨拶や人生の儀礼に合わせて実家の母が 用意してくれていたものである。

店の御用で受け賜るお風呂敷は、紋と名前を染め抜くお品物も多く、それは婚儀の際、両家が交える結納のときなどに 縮緬の内包みに白山紬の外包みを用いるような 儀礼用としては代表的なものである。

0605301_1本当は、それは男側の用意であって、私などは結婚後のご近所へのご挨拶回りの際 縮緬に女紋と恵子と名前を染め抜いたお風呂敷を用いたものだ。可愛らしい朱色のお風呂敷、名刺代わりであった。

0605302今では少し改まった、それでもあまり格式ばったお付き合いが似つかわしくない方へのご挨拶などには 名前だけを入れた柄物と、夏用の絽ちりめんのお風呂敷を重宝している。

0605303私の場合、お茶を習っていた独身の頃に金封包みとして用いた小風呂敷が最初であったのではないだろうか。


家のものとは別に 私には以上のようなお風呂敷の用意がある。
二人の娘には さて、どれを用意するのだろう、私は。

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2006/05/29

検索窓。

「お仕事なこと」カテゴリーの記事が増えてきて、
自分でも、
―アレはどうだったかなぁ。
なんてことが増えてきたので、
遅まきながら検索窓を設けました。

はい、自分のため でした。

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2006/05/28

お誂え浴衣 -絞り完了-

この土日に集中しました。
やっと絞り終えました。

まさかのところで糸は切れるし。
縫い目はなるべく小さく、でも 白抜きになる「点」に ある程度の太さが必要だったことから、30番の糸を2本取りでしました。
まっすぐに縫ったつもりでもいがんでいたり問題点も山積みだけど、6月に入ってから染めます。

不揃いな縦シボ柄が 上前身頃の脇と両袖につきます。
さて、どのような浴衣に上がるか、どきどきモノです。

060528

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2006/05/27

元龍池小学校校舎。

それまでは学区民に限らず 地域の集会や武道・スポーツクラブなどに利用されていた 元龍池小学校校舎。
私は地域の集まりのあった4月を最後に 立ち入りできなくなっていた。
その集まりの際、桜がとてもキレイに咲いていて、こんなところで花見ができるなんてと 喜んでいた。
ところが今日、通りがかりに見ると 校舎入り口付近の木々が無くなっており、木の幹が一本だけごろん、と道端に落ちていたのを見た。近寄って確かめると、あの桜の幹だった。

この秋には 京都国際マンガミュージアムとして生まれ変わる姿を見ることは楽しみだけれど、青々とした葉のついたその木の幹を見るといたたまれない気がした。

5月29日追記>
西向きの入り口に植われた桜の木だったけれど、満開の花を付けてそれは見事でした。

これからミュージアムに生まれ変わる校舎の工事のためは、やはり切るしかないのだと思います。
「桜切る馬鹿」というように、桜の木はキズ付けば朽ちていく一方なのかも知れません。
移植も大変で、その根をすっかり掘り起こそうとすれば、建物を傷めなくてはならないと想像します。
また、桜の木を本当に永い時間守っていこうとすると、桜守りが必要です。
だから、この桜の木を切らざるを得ないことは分かっているつもりでも、とても残念で、だからこそ、こうして私の個人的な思い出として残したくて記事にしました。
同じ想いでコメントをくださった方がいらっしゃるのが嬉しくて、少なくとも、ミュージアムに来館してくださったときに、思い出していただければ桜の木も喜ぶような気がします。
ありがとうございました。

校舎はこれから新しく生まれ変わるのでしょう。
私などが知ることのない、ここで過ごした色んな思い出を持っていらっしゃる方たちにも、ミュージアムには足をお運びいただいた時に、感動を味わっていただければ嬉しいのですが。

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2006/05/26

お誂え浴衣 -色を相談する-

遅々として進まない絞り作業。
理由は分かっていて、要するに集中力が必要なのである。
絞り準備のための波縫いなどのように、手を適当に動かすだけでできるものではなく、糸が切れないように、自分の希望通りのあやふやな縦縞の味が出るように、祈るような気持ちで絞っていく。緊張もするし、家事・仕事の合間にできる作業ではないのである。
素人の自己流なので 手法もなにもないから、要領も相当に悪いのであろう。
でも ま、それもこれも実はとても楽しいから良いのである。

さて、この浴衣を自分で染めるために またまた手染メ屋さんのお世話になるので、この浴衣に締める帯と端切れ(浴衣地の白生地切れ)を持って色の相談に伺った。
大体私はクリーム系の薄い目の色を候補に考えていたのだけれど、当然 白い絞り柄とのコントラストから、濃い色でなければならず、手染メ屋さんの店主さんは枇杷で染める色を提案してくださった。色のサンプルと帯とを並べると、とても馴染んで見えたのでその色に即決してしまった。あまりに迷わない自分に驚くほど本当に良い色を見せてくださった。染めつき具合を持参した端切れで確認しておいてくださるそうなので、色の濃さは染める時に加減することになる。

色も決まったのでオットに色見本帳で見せると、「すごく洒落た色合わせ」だと言ってくれた。
枇杷茶色も私には似合うだろう、と言うのですっかり安心している。心はすでに夏の祇園祭も宵々山あたりに飛んでいる。

さて、あとは絞るのみ!

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2006/05/23

店の中。

また新たなお風呂敷や帯揚げの染め出し仕事がひと段落し、午前中にひとつ 絵羽仕立てにするための墨打ち仕事をした。
全体に飛び柄のある染め上がりの三丈物。
柄合わせのポイントは、「後ろ姿」と「上前と上前衽」に出る柄の配置である。
自分で見立てて、母やオットに見てもらう。父が「決まった答えのものやあらへんし ややこしいもんやろぅ」とやんわり労ってくれた。

この父は今、お客様のお誂えきものの悉皆仕事をしている。
たぶん、紋意匠の白生地に 裾の方に「すそぼかし」を入れて 上の方には「ほたるぼかし」を…なんて考えている様子(ひとりごとをしっかり聞いた)。

かかってきた電話では 歌舞伎役者の押隈用の(隈取用の:5月29日訂正)生地を10枚ほど受け賜っている。
先日ある役者さんのお弟子さんが買いに来て下さったお品物は、それまで私たちが軽い目の羽二重と伺ってきたものとは異なり、男物きものの表地に使うようなちりめんの重目と同じほどの重い目の小巾の羽二重であった。そのときのお話によると、演じたあとの汗だくそのままを押隈(隈取)にとるので 汗共よく吸収するほうが「付き」が良いのだそうだ。でも重い生地は地厚になるので 息が苦しいようである。

そして店先ではオットがご来店くださっている若い女性の染め色のご相談相手をしている。オットは 初めて白生地や染め色を決めるお客様にも 見本などを用いてゆっくりとお望みをお伺いしている。せっかくのお誂えのお品物なので、用途や雰囲気など お気に召したものにしていただきたいから 当然といえばそれまでだけれど 仕上がりを手にして お喜びのご連絡をいただけるのがことのほか嬉しいものである。

郵便物ではネクタイ地のご注文のためのサンプルが届き、献上品の反物が桐箱に収まるのを待っている。
私もついつい長い昼休みを過ごしているけれど、早く戻らなきゃ…。

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2006/05/22

お誂え浴衣 -絞る-

今夜から絞り始めた。

060522およそ41cm巾の しじら が17cm巾になる。
波縫い段階ではラッキーなことに 指に針を突くようなことはなかった。
だけど絞り仕事では どうしても糸を巻きつけて締め付ける指に負担をかけてしまう。キズになると作業が滞るので、一番小さいサイズの絆創膏を貼ることにした。
また 締め上げるときに爪が当たると糸が切れてしまうので要注意である。

先だって手染メ屋さんの体験教室での教えがとても役に立っている。
*ムリに糸を節約しない
*絞るときはその箇所を水で濡らす
作業に伴ってまた、違ったポイントを思い出すかも知れないけれど、1日あたり1m進むことができれば良いのだけれど…。

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2006/05/21

伊賀の里モクモク手づくりファーム。

今日は学区のイベントで伊賀の里 モクモク手作りファームに行ってきた。
朝8時、烏丸御池を出発。バスでおよそ1時間30分。

まずは予約申し込みの「手作りウィンナー教室」に参加。
060521-1あらびきの背脂ミンチを、お肉と同量ほどの氷と調味料とを手でこねこねしたあらびきの赤身ミンチにちぎりながらちりばめて、道具を使ってソーセージを成形していく。オットも子供達もソーセージの皮の正体と 実際自分の手作りを十分楽しんでいたようである。
毎日調理に追われる主婦・私は 手を汚さずにサポート役に徹し、とてもらくちんであった(写真も撮れたし)。

060521-2お昼前にミニぶたちゃんのショーを観たのだけれども、この愛らしい姿に子供達はすっかり魅了されていた。しかしぶたさんの毛は撫でてみると本当にかたくて、保温性より身を守るための毛、というのもうなずける。ミニぶたさんの声がとても小さくて、ぶひぶひ…とつぶやくようななき声がかわいらしかった。比較的おとなしいご年配の5~6頭が園内をお散歩していた。

0605213ジャージーミルクソフトアイスクリームはさっぱりして、余分な甘さが残らない味。バーベキューといただいた地ビール。夏日の今日、ビールが美味しくて、思わずジョッキが空いてしまった。

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2006/05/20

お誂え浴衣 -絞る準備-

ようやくここまで来た!という感じである。
浴衣を自分で誂えるという楽しい作業をはじめておよそひと月。

060520試作を経て、五月の連休からお誂え浴衣の制作に入ったが、絞るための準備段階である「糸渡し(わたしの造語デス)」が たぶん 今夜完了する。残すところ2寸ほどである。

細い縦縞の絞り柄を出すために、ちょうど刺し子のような感じで しじらの生地の目を利用して 絞るための糸を波縫いした。

0605201私のきものの仕立て上がり寸法は 身丈(背より)--4尺5寸 袖丈--1尺3寸5分 くりこし--5分 なので、縫い代分を身丈2寸5分・袖丈1寸5分を加えた 9尺6寸+6尺だから 合計1丈5尺6寸、およそ6mに渡って生地巾の3分の2ほどを刺し子したことになる。

試作はしたものの、本当に私の思い描く浴衣ができるのか、どきどきわくわくしながらのこの作業。
わたしはとても楽しいけれど、もし、失敗をしても どうかご愛嬌ってことでよろしく。<自分

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2006/05/18

もったいない(MOTTAINAI)。

ぼぉっとしていると ののちゃん(いしいひさいち作 朝日新聞朝刊掲載中)に登場する 「もったいないおばけ」が浮かんでくることがある。

ゆかた とおぼしき きもの姿で、いかにもむさくるしい感じで家族につきまとう姿が憎めない。

それで、ここのところお風呂敷仕事に追われており、ふと「もったいない風呂敷」ってどうだろう…と思った。
そう、「もったいない」運動を提唱されたノーベル平和賞受賞者マータイさんを思い出して検索にかけてみた。確か風呂敷をたいそうお気に召されていたのではなかっただろうか。

出てきたのは MOTTAINAI Tシャツだった。

「もったいない風呂敷」。
白生地やが提唱しても今ひとつ、ねぇ。

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2006/05/17

お魚をさばく(5/17)。

今、仕事を終え、コーヒーを飲み終えたところです。
今日は嬉しい鮮魚ボックスの日。
近頃ココログの調子が悪いので、今日はさばく前に投稿です。

060517
かつを 1尾、さごし 1尾、かなり小さい剣先イカ 3尾。この顔ぶれでは かつをとイカのお造りが今晩の食卓へ。さごしはやっぱり味噌漬けがいちばん美味しいので 甘くした味噌にさっそく漬け込みましょう!

さて、これからさばきます。
かつををさばくのは勢いが必要です。
体の表面がかたくて、背びれは身の方にV字型に切り込んで取り除きます。筒型をしているので 安定も良くないです。が、とぉーっても美味しいので、がんばります!

剣先イカは小さすぎます。
今までで最小サイズです。
ご飯なんか詰めて煮るのに最適かも知れませんが、絶対にお造りにします。

以上、これからお調理スタートです。

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2006/05/16

いろいろあります。

今日はややこしい染め上がりきもののお仕立て準備でどっと疲れてしまった。

お仕立て準備というのは、反物からのお誂えきものの場合、受け賜った寸法どおりに縫い代分を加えた裁ち寸法を「墨打ち」することである。墨打ちを元に 紋を置いたり柄を置いたり それぞれ職人方で仕事は進む。
職人方より返った反物に仕立て上がり寸法を書き添えて お仕立て方に渡せる状態にすれば、白生地やの悉皆仕事は大方終わる。

今日の染め上がったきものは柄もので、お教室でのご指導の下にご自身でお誂えられたはずなのだが、そのきものと寸法が 合っていなかったのである。それを承知で当方にお仕立てをお申し付けいただいたのである。

まぁ、きものというものは、丈が長ければ仕立てる時に内揚げをすれば良く、短かければ着るときに腰紐の位置を低くすればちゃんと着ることができるのである。私 白生地やとしては裁ち損ないさえなければ お仕立て方に適切な指示を出すことで、ご依頼者の作品はきものとして十分なお品物に仕立て上げることが出来るのである。

まだまだ未熟な私がカタイ頭でじたばたしてしまっただけである。
結局母の助け舟のお陰で すっきり片付いた。

「あんまりむつかしぅ 考えんでも…。」 と、父。
「まぁ いろいろありますえ。」と、母。

ぼちぼちがんばります。

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2006/05/15

なまぶし(生節)。

かつを節にする前のやわらかいなまぶし。
今が旬なのだと思う。
錦市場でも特定のお魚やさんしか取り扱っておらず、
子供が小さかった頃は出る時期を訊ねては かつを節の形をした一本を買って帰ったこともあった。

今日は父がついでに買ってきてくれた。
切り身になったもので、すこしあっさりとしたお品物だったけれど、
さっそく蕗と焼き豆腐とそら豆を買ってきて 家にあるたけのこも加えて 春らしい炊き合わせの一品にした。
生節を料理するときは 蕗(もちろん生の)とたけのこはできるだけ用意したい。

でも 本当に味がしゅんで美味しくなるのは 明日のお昼以降かな。
生節はたっぷりの煮汁と一緒に くずしながら食すのが美味しい。

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2006/05/13

写真なしですが。

なんだか忙しかった一週間。
私は自分のことしか分からないのだけれど、オットもなにやら忙しかった模様。
一週間を終えたこんな日の夕食は 急遽 サルティンバンコに決まり!で、今日はもう おやすみなさい。
軽い目のワインを注文したつもりがすっかり良い気分になり、もう、休みます。おやすみなさい。
明日は母の日ですね。
お弁当を伊勢丹に取りに行って 実家とオットの両親に手渡す予定です。
では皆さん良い週末を。

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2006/05/12

ひと段落ですが…。

母の日まであと二日。
お名前入りでお風呂敷をお誂えいただいて、母の日にお母様に贈ります。とおっしゃっていた 結婚されたばかりのお嬢さんのお品物なども発送を終えました。…ひと段落です。

でも このところ数物のお風呂敷が順次染め上がってきました。
さすがに四巾の白山紬は 桐箱もお誂えでご用意いたしましたが 尺二巾を入れる箱にくらべると 大きなサイズです。
三巾のちりめんのお風呂敷も明日染め上がってきます。
先にのしをかけ終えた 桐箱入りの四巾お風呂敷には 先日 寺町の紙司 柿本 でオットと選んできた包装紙をかけなければいけません。三巾お風呂敷も、のしをかけ終えれば 四巾同様に包装するよう お客様のご要望です。
四巾白山紬のお風呂敷は130cm角ほどです。生地は丈夫ですので それを手に取られるみなさんは 本当に重宝なさることだろうと思います。緊張するほど良いお品物ですので、私も心して一つひとつ 丁寧に包装させていただきます!

…そして、私の大切な浴衣作りは、一日の中で時間を細かくちりばめて、少しずつですが 着実に絞りの工程を進めております。寝不足で風邪気味になりながらも この針仕事が楽しくてしかたがありません。今は完成予想もかなり良いイメージを持っておりますので、ただひたすら頑張ります。

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2006/05/10

連休明けて。

4月も末ごろから連休にかけて、帯揚げのお誂え染めや 紋や名前を染め抜いたお風呂敷のお誂え仕事が少なからず入り続けていた。
その中で 母の日の5月14日を納期にしたものも多く、なぜかこの時期に ネクタイの仕立てを急く御用までが重なって入り、連休明けの今頃は納期のことでやきもきする日々が続くのだろう、と思っていた。

が、実際は帯揚げは数物でもどんどん染め上がり、湯のし仕上げもどーんと仕上がって積み上げられ、ネクタイの仕立ても日限を繰り上げて上がってきた。
お風呂敷も、箱入れして発送するものや、桐箱に仕組んだものは のしを掛けるためにまとめて出して…というように 全ての仕事がそれぞれ別の流れで順調に進んでいることに 大きな喜びを感じている。

仕上がったお品物の発送手続きをしながら メールの問い合わせに早い返信を心がける日々は忙しいなりに充実感があり、とても満足している。

実は 私たちのこの状況は 多くの職人さんの仕事のおかげで得られているものなのである。
仕立て方・染め方・ゆのし方・それぞれ数軒の職人方で日々の御用がまわっている。
どの職人さんも腕は確かでとても頼りになるし、相談にも乗ってくれる。時にはムリも受け入れてくれる。

連休明けて、思いのほか多くの仕上がってきたお品物に追いたてられながら 職人さんへの感謝の気持ちを強く感じている。

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2006/05/09

愛犬。

このゴールデンウィークは 実家と家を行き来して 子供達とその従姉弟が集まって過ごした。
傍らには庭から子供達を見守る愛犬 あぐり が居る。

060509私は大型犬が大好きだが、それはこのコリーの持つ性質によるところも多い。人にそっと寄り添ったり 弱い人を見守ったりしてくれる。あぐりは 成犬として数年前に両親のところにやってきた 家にとっては三代目のコリーである。
それまでに幼犬から育てたコリーは2頭で、最初のエドワードは私が思春期の頃から結婚するまで大切な思い出をたくさん残してくれた。

素敵な思い出を日々重ねていくことで 家族としての愛犬と自分が共に過ごす時間がより深く膨らみのあるものになっていく。
こうした想いで過ごされている方のお話などは 伺ってみると楽しいだろうな、と思う。

今、発売の待たれる一冊の本がある。
その書き手はなんと、文筆家の清野恵里子さんである。
私にとって、決して無理のない、ほぅ…とひと息つきながら拝見できるように感じる きもののコーディネートやエッセイの数々。その清野さんと愛犬たちとの、どんなすてきな日常がうかがわれるのか、楽しみで仕方がない。

来月、つまり6月に幻冬舎より出版予定です。

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2006/05/02

趣味に仕事に。

この夏用に考えている浴衣の染め。
模様を付ける作業が6mほどのうち、まだ70cmほどしか進んでいない…。
この連休でどこまで進めることができるのか、かなり集中してしなければ 間に合わない。

6日(土)は通常通り店は開けております。
おついでがございましたら お立ち寄りくださいませ。

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2006/05/01

喉の渇きに…。

メーデーの今日、ここらあたりも午前中は車の渋滞と 大通りを歩くヒトの波と声であふれかえっていた。
そのせいでもないけれど、夏を思わせるほどの暑さに見舞われて、ふと思い出した夏の味。

一保堂の宇治清水

飲みたいな。

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