« 春の嵐。 | トップページ | ピカピカの一年生たち。 »

2006/04/13

店のオモテの間。-紬のきもののお誂え-

店のお客様のお相手は 通常オットか父が務める。
私は中の間で パソコンへの伝票入力や
その日に発送するお品物の荷造りや悉皆物仕事をする。

先日、子供の幼稚園時代のお友達が
紬のきものを誂えたいとのことで、
私も交えた生地や染め色のご相談に見えて
結果、ご自身のご希望通りの御用をお申し付けいただけたようで
後ほど お喜びのご連絡を頂戴した。

今回ご所望のお品物はカジュアルに用いる無地の紬のきもの。
他の店で探しても、なかなかお望みのお品物が見つからず、
これはもう、誂えるしかない!といったところ。
きものを誂えるといっても、
悉皆屋では白生地と色を自分で決めなければならない。
それにはやはり価格のモンダイもある。
それで私も交えてざっくばらんにお話を聞きながら
オットからのアドバイスも加えて決めていただいた。

現在そのお品物は染め出し中である。
染め上がれば八掛地を共色にお染めして、お仕立てに入る。
寸法をみるために長襦袢をお預かりした。

初めて悉皆屋でお誂え。
機会があればお話相手にでもなればと考えている。

|

« 春の嵐。 | トップページ | ピカピカの一年生たち。 »

「お仕事なこと。」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10547/9560925

この記事へのトラックバック一覧です: 店のオモテの間。-紬のきもののお誂え-:

« 春の嵐。 | トップページ | ピカピカの一年生たち。 »