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2006/03/30

色を決める。

自分に合った色を決める、というのはどうですか?

わたしは自分のコーディネートに自信がないもので、
きものを着るときの小物の取り合わせなどは
つい オットを頼ってしまいます。

ご来店いただくお客様も近頃はお若いかたも多くて、
先日いらっしゃった方は
カラーコーディネーターのお友達と連れ立って来られました。

くりまゆ紬をお求めで、お仕立てまで受け賜りましたので、
無地染めにする染め色と、
八掛地もその色に合った別の色を その場でご指定いただきました。
今回は濃い目の茶系の帯揚げもご一緒にお誂えです。

こうしてお友達とご来店いただいて お色を決めてくださるのも
楽しんでいただければ嬉しいものです。


また、こちらからお送りさせていただいた色見本帳を元に
お電話口でいろいろとご相談いただく方もいらっしゃいます。
「濃い色の紬に合わせる洒落た感じの帯揚げにしたい」
と、候補に挙げられた6色ほどの中から2色を絞り込んだり、
このようなことは私にはまだまだムリですが、
父やオットがお話を伺いながらご案内申し上げております。

なかなか決められない、という方もいらっしゃいますが、
どうぞお急ぎなきよう、
季節が変わればまた、合わせる色も変わることもありますので
その時に欲しい色をごゆっくりお選びいただくことが
大切だと思います。

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「お仕事なこと。」カテゴリの記事

コメント

好きな色と似合う色は違う場合が多いので
色を合わせるのは難しいですね。
私もカラーコーディネーターの資格は取ったものの
洋服を選ぶときはショップのお姉さんの言いなりやったりします(^^ゞ
でも、いろいろ合わせてみて季節とか気分とかで選ぶのも楽しいですよね♪

投稿: しずか | 2006/03/31 10:15

しずかさん、こんにちは♪

洋服ならデザインやスタイルなど、
色以外でも自分の好みで絞りこめることがありますが、
きものだけは無難路線を意識し過ぎると
むかしはよく、一番言われたくない
「野暮ったい」という言葉を聞いたものでした。

ちょっとハズスという感覚を
身に付けたい今日この頃です。

>季節とか気分とかで選ぶのも楽しいですよね♪
そうそう、好きで楽しんで装うがやっぱり一番です。

コメント、ありがとうございました。

投稿: 白生地や | 2006/03/31 16:49

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