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2005/05/26

無地のきものの飾り刺繍。

無地のきものに刺繍を置く。
位置は一つ紋と同じの背紋あたり。
大きさは通常鯨尺で(直径寸法)五分五厘のところを一寸五分と、ひとまわり大きめに。

きものは古代縮緬に地色が古代むらさき。図案はお客様のアイデアで「葡萄の葉と房」をモチーフに、小豆色のグラデーションで数枚の葉と数個の房に変化をつける。柄が大きめでも刺繍の色使いによってさり気なさが強調されるように感じるが いかがだろうか。

図案はもちろんオリジナルなので お客様のアイデアを元に白生地屋と刺繍師とで型紙を作るところまで進める。
まず刺繍師による手描きの図案をお客様にご覧いただいた。
葉を増やしたいとのご要望に オットが二通りの図柄を手描きし、きものと一緒に刺繍師のところに持参の上決定した図を元に型紙が作られる。
その型紙を元に刺繍が施される。 

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