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2005/05/11

京都市染織試験場発 『きものビデオシリーズ』

今日は振袖とコートの墨打ちをした。コートには衿の形がいろいろあるので母に教えてもらうことにした。

その合間に京都市染織試験場まで印刷による色見本帳 『日本の色名(いろめい)』¥1,000(税込み)を購入するために走った。

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本は「色の表示」と「色名の解説」という二冊が茶色の厚紙カバーに入ってセット販売されている。
いつものように受付で購入手続きをとっていると、ふと横の一枚のパンフレットが目に付いた。『きものビデオシリーズ3 京子ちゃんのきもの入門 ~着物のできるまで~』である。ビデオシリーズ1および2についてはホームページでもひと言だけ紹介されている

今回はシリーズ3として、手描友禅染で着物ができるまでの工程を紹介しておりますが…中略…実際に白生地から金彩加工までの全工程にわたり京子ちゃんと同行して制作現場で収録したものです。その意味では一般的な着物の制作工程の紹介に止まらず、携わっていただいた職人さんのプロの技が感じられるなど着物の制作工程がより具体的でわかりやすく、きものへの親しみと理解が一層深まる内容となっています。京都市染織試験場長 梶原俊明(パンフレット紹介文より一部抜粋)

ビデオの内容としてあげられているのは、墨打ちに始まって下絵から実際の糊置きの様子・染め・蒸し水元・金彩・ゆのしなど悉皆仕事でお馴染みの各工程現場を見ることができるということ。
市田ひろみさんもご出演・約30分のこのビデオ、限定2400本で¥2,500/本。ちょっと観てみたい…。

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