« 二条駿河屋さんのちまきとかしわ餅。 | トップページ | 興味深々改め興味津々…京都迎賓館。 »

2005/05/07

塩瀬の半衿。

店で扱う小物の中で、静かな人気を保ち続けているものの一つに塩瀬の半衿がある。
やや厚手と感じるのだが柔らかく、衿元がすっきりきまると定評がある。

050507-1 050507-2
一巾衿と二巾衿があり、二巾衿は写真にあるように衿巾にしてW巾になっている。半衿ひとつの丈はおよそ二尺七寸と決まっており、二巾衿をお買い上げ戴くと通常ご自身で一メートルほどの丈に鋏を入れてお使いいただくことになる。衿の境目は生地の真ん中に緯糸だけの部分が数ミリほどの巾で設けてあるので、裁ち鋏さえあればカンタンに裁っていただける。

刺繍をされる方からのご依頼では先に淡色に染めてお納めすることが多くなってきた。
また、二巾のままの方が刺繍がしやすいことがあるらしいので、用途に応じてお求めいただいている。

|

« 二条駿河屋さんのちまきとかしわ餅。 | トップページ | 興味深々改め興味津々…京都迎賓館。 »

「お仕事なこと。」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10547/4030640

この記事へのトラックバック一覧です: 塩瀬の半衿。:

« 二条駿河屋さんのちまきとかしわ餅。 | トップページ | 興味深々改め興味津々…京都迎賓館。 »