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2005/03/19

京都迎賓館 その人と形展 -調度品-

今や、小学校でも子供たちは総合学習としても伝統工芸技能に接しており、その様子を知る私たちにとっては、規模や材質に違いはあっても、案外身近な存在であるのかも知れないと感じるお品物の数々。例えばお茶席で、また祇園祭などで。

050319-1 蒔絵(まきえ)とは漆を塗った上に金銀粉や色粉などを蒔きつけるもの、螺鈿(らでん)とは薄くスライスした貝殻の真珠層部分用いた装飾技法。それらをミックスして黒漆の調度品がより引き立つ。

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有職織物や穀(こく)・羅(ら)織物が 恐らく和室のしつらえをより確かなものにするのであろう。晩餐室の舞台に用いられる「穀」、几帳(きちょう)に「羅」。いずれもたいへん細い糸による薄織物。


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京繍(きょうぬい)。

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椅子の張り地は西陣織。


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そして段通やこの綴れ織。


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最後に晩餐会などに用いられる食器類。

京都迎賓館、開館は四月十七日。

京都迎賓館 その人と形 -建具-

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