« 塩沢紬の「はやし織」と「やまだ織」。 | トップページ | またまた「ミルダン立体昆虫」! »

2005/03/04

お魚のさばき方(3/4)。

今回は丸アジ3尾・赤カレイ1枚、そして丸鱈1尾である。

050304-1鱈といえば真鱈かすけそう鱈が一般的だが これは青森でとれた寒鱈である。さばき方を参考に、胃と肝と肉付きのよい下あご、そして尾のあたりの身を 酒かすの汁物としていただいた。さばいて驚いたことがひとつ、鱈とは満腹を表す「たらふく」の語源である通り、ホント、丈夫そうな大きな胃の持ち主である。大きな口と細かいけれど上下に生え揃った鋭い歯のお陰で 結構グルメな海の生活を味わっているのではないだろうか。胃壁にぬめりとひだをもち、消化袋までついている胃の構造からも 獰猛さと大食ぶりを感じた。

050304-2丸鱈を三枚におろした身と汁ものに入れたアラである。ヒレが大きくしまりのないからだでありながら、中骨が太く、下顎も張っているので深いところで生息しているのであろうか。とにかく想像力をふくらませてくれる丸鱈の料理であった。

今回のお値段¥1,975也。

|

« 塩沢紬の「はやし織」と「やまだ織」。 | トップページ | またまた「ミルダン立体昆虫」! »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10547/3178438

この記事へのトラックバック一覧です: お魚のさばき方(3/4)。:

« 塩沢紬の「はやし織」と「やまだ織」。 | トップページ | またまた「ミルダン立体昆虫」! »