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2004/08/31

リカバリ。

富士通のテクノセンタから戻ってきたPC。
データのバックアップ後、スキャンディスクで検出された「修復できないエラー」によって、リカバリ決定。

「購入時の状態に戻す」を指定して、クリーンな状態で、いざ!復帰!

…なんとなく、MOを持ってて良かった。

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2004/08/30

店のPC・修理報告。

25日突然の不具合に対し、修理先では再現性がなく、マウスの電池切れの報告。なんて早すぎ…。そして恥。

ま、プロの見立てに不満は全く無いけれど、実はトラブルの翌日、本体のカバーを開けてみたとき、基盤の上に一匹の蛾の死骸を見つけた。カバーを開けた拍子にでも入ったのかなぁ。とにかく不気味で泣きそうなショックを受けた。


診断の結果、COMBOドライブ不具合のため交換致しました。また、「データの不具合」を確認致しましたので、ご返却後お手数ではございますが「リカバリの実施」をお願い致します。各種診断プログラムによりテストを行い、正常に動作することを確認致しました。

手元に戻れば、とにかく立ち上げて(!)、正常終了したアプリ・データをバックアップしたい。

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2004/08/29

夏休みの最後に -弐-

「NINXNIN 忍者ハットリくん・ザ・ムービー」を観た。
この時期に公開だということで、最終日曜日の今日、子どもたちと、夏休みの締めくくりイベントとした。


香取慎吾氏や伊藤四郎氏、ガレッジセールなどのキャスティングも生かされて、子どもの多い観客席からは、笑い声や驚嘆の声が常に耳に入ってきた。
新撰組を観てる人には、役者さんの対比も見どころかも。

私が子どもの頃に見た漫画のハットリくんより、表情豊かな人物像だった。


さて、明日から小学校は新学期を迎える。
快調な滑り出しを期待したい。

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夏休みの最後に -壱-

28日、心配された台風の影響も少なく、無事に学区の夏まつりが行われた。
大量の焼肉も、ちゃんとさばけたし、子どもたちの参加も多くて良かった…。

040828-1.JPGお肉を焼くときに、火の加減が結構難しいのは例年のこと。毎年「炭火」担当の男手が替わるので、炭のくべ方やらアミの置き方など、それぞれの主張が面白いのだが、今年はなぜか途中から炎がぼうぼう出て、うぶげを失った腕が、この中にも数本…。
まぁ、こういうのは豪快な方が気分も盛り上がるので免除!

040828-2.JPGそして、花火。
打ち上げタイプも多数あり、町のど真ん中(烏丸御池)にありながら、実に華やかであったが、デジカメに残すのが、かなり難しいことが判明。かろうじて、この写真。
線香花火の撮影も難しいねぇ。

とにかく、おわりよければ全てよし。
ことしも良い夏で、よかった…。

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2004/08/27

明日は夏まつり。

台風16号が停滞している。

まこと、ローカルすぎる話題である。

明日は夕方五時から、元龍池小学校(両替町御池をあがったところ)校庭において、夏まつりが催される。早くいえば、地蔵盆と焼肉パーティーが同時開催されるようなものだけれど、お手伝いをする身としてはやはり、お天気が気になるところ。
入り口に受付が設けられるが、お近くの方は是非お出かけあれ。

小雨決行であるが、京都府南部のお天気は、かなりビミョーである。
もしかすると大雨でも軒下にてお肉を焼くかも…。

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2004/08/26

絽の着尺・ほら絽、他。

夏物単のきもの地として、紗や絽が一般的であるが、
今日、珍しい絽を見た。

040826-1.JPG

ほら絽という、通常の絽に比べて、より細かく透かしたものである。産地は五泉のものである。


040826-.JPG

これは駒絽。先日墨打ちをした七反の色無地などは、この手のお品物である。産地は五泉のものである。


040826-3.JPG

これは西陣の絽紗。


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これも西陣の絽紗。流水柄が織り込まれたもの。


040826-5.JPG

同じく西陣の紋紗。杉の葉柄が織り込まれている。


柄ものにもいろいろあるが、染め上げた色によって、表情が変わるので扱う方としては違いを知ると面白いと思う。

これらは白生地の段階で、キズの無いものはA反、キズのあるものはA反より利口な価格となっている。
たとえB反であっても、義母と私でキズの影響の出ないきものに仕立てあがるように、墨打ちをさせていただくので、お誂えきものとしては価格面で、かなりお得なものになるはずである。

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2004/08/25

ソフトクリーム

アイスクリームは大好き。

いくら、しのぎ易くなってきたとはいえ、
日中はまだまだムシ暑い。

今日も車を走らせたCupapa(クパパ)

あとを引かないすっきりとした甘さと、カロリーの低さがお気に入りなのである。

040825-1.JPG
040825-2.JPG040825-3.JPG

ミルクとチョコレートを、ワッフルコーンで。


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2004/08/24

無傷ではありえない…。

思えば今日は、朝から寝覚めが悪く、
一日もつかな、なんて、わが身に不安を抱きながら始まったもんだ。

そして店のデスクトップ。
突然にワイヤレスキーボードとマウスが両方とも、
機能しなくなった。

マウスでカーソルの移動はできるのに、クリックがムシされる。
マウスの動きに伴って、本体からカリカリと、異音がする。
動かさなければ、音はしない…。


HDDが無事なら嬉しいのだけれど、
この件、サポートセンターに委ねることにした。


いやな感じでしょ。

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2004/08/23

「衝動買い日記」を読む。

040823.JPG著者 鹿島 茂

218ページ  ¥720
中公文庫(中央公論新社)


私とオット、唯一の共通な趣味、それが読書である。
近頃、時間がない!などと言いながらも、私の本屋通いが復活したのを見てか、先日一冊の文庫本を置いていった。それが、この「衝動買い日記」である。

著者については何も知らなかったが、どうやらフランス文学者として女子大で教鞭を持つ傍ら、作家活動をされており、本書は「中央公論」での連載をまとめたものである。

さて、フランス文学者であるがゆえの視点からか、一つ一つの物に対する造詣の深まり、こだわりようが、著者の知識の集大成となっている。衝動買いをする品物だけでなく、背景も含めて「衝動的に買っちゃう」行為そのものが、凡人である私にとっては、一つの絵であった。
その絵の説得力によって著者の衝動買いに同調してしまう自分に気づいて、笑ってしまった。

また、二十四品目にもわたるお買い物に、前フリとオチが用意されていたり、動揺やハズレぶりなど、抱腹ばなしも満載であった。


「文庫版あとがき」に、「男だって買い物が好きなんだ。その衝動買いの気持ちは、女たちにはどうしてもわかってもらえない。」とある。
ちょっと自分の衝動買いについて考えてみたくなった。

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2004/08/22

てるてる坊主…。

040822.JPG小学校一年生の次女をキャンプに送り出した。今日から二泊三日、京都府南部のお天気が気になる。今夜は すでに激しい雨模様なので無理だとしても、明日晴れれば、キャンプファイアが楽しめるはずだ。

子どもの頃の記憶で、キャンプファイアや焚き火は、格別に楽しかった。火を囲んでのイベントが型破りな分、盛り上がる。できれば彼女にも、ぜひ体験させてやりたいと思う。

てるてる坊主って、
けっこう、効果あるよね。

京都YMCAサマーキャンプ

___________________________________________________

(8月24日追記)
結局この翌日、日中は晴れ、夕刻より雨が降った。
キャンプファイアは室内でのキャンドルファイア(?)に変更になったが、川遊びなどもできたのでそれなりに楽しめたようである。木の板でできた万年カレンダーなるものも作ってきた(おまけに感想文付き)ので、ひと安心である。少し手直しをすれば、夏休みの自由研究として、大丈夫、使えるのである。
040824.JPG 

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2004/08/21

地蔵盆と、両陛下。

040821.JPG京都ではこの時期、町ごとにお祀りするお地蔵さまを 供養する、地蔵盆が行われる。お地蔵さまの縁日は24日であるが、土日に合わせられることが多くなってきた。

うちの町内のお地蔵さまは、壬生寺に納められているので、朝に壬生寺を参り、前掛けを新しくかけ替え、その後町内に場所をとり、子どもたちが集まって、金魚すくいやお菓子を頂いたりゲームで遊んだ。
昼は子どもたちのお食事会を、夜は大人たちのお食事会をする。

ところでお地蔵さまは、子供の守護仏として馴染み深い仏さまであるが、子供だけでなく、お参りすると私たちにも、地蔵の十福(女人泰産・身根具足・衆病疾除・寿命長遠・聡明知慧・財宝盈益・衆人愛敬・穀物成熟・神明加護・証大菩提)が得られるらしい。
なんとなく雰囲気は掴めるが、難しい四字熟語である。

昼過ぎに、ふと烏丸通りに出ると、なにやら物々しい雰囲気で、白い手袋をつけた警官、白バイ、パトカーなどが沿道に並んでいるではないか。これは皇族の方がお越しになっているらしい。と思ったが、やはり両陛下であった。御所から南へ出かけられたのち、数時間後にはまた、烏丸通りを北上されていた。ヘリの音も行ったり来たりするので、家に居ても両陛下のいらっしゃる方角くらいは判るような気がする。

040821-1.JPG


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2004/08/20

「子ども大学講座 第一学期」

この本は、2002年に創立525年の、ドイツのテュービンケン大学で実際に開かれた、世界初の「子ども大学講座」での、子どもたちの疑問に対する大学教授たちの答えをまとめられたものである。

この本を読んでみて、序文の、

教授たちは、いちばんわかりやすく説明するにはどうすればいいかを、いつもよりじっくり考えました。子どもたちが抱いている「なぜ?」に対して、どう答えればいいかを考えました。ふつうの大学生や専門家を前にして話すのとはまったく別の努力が必要でした。

が示すように、大学の教授が七歳から十二歳までの子どもたち900人を相手に、「なぜ恐竜は滅びたの?」や「なぜ火山は火を噴くの?」・「なぜ貧しい人とお金持ちがいるの?」・「おかしなことでなぜ人は笑うの?」などといった質問に、子どもの関心(あるいは視点)に合わせて、解りやすく話しの流れを作り、ていねいに回答されている。その解りやすさには、「理解できるように教えてあげよう」といった愛情すら感じたのである。

とりわけ「なぜサルから人間になったの?」と「なぜ学校はつまらないの?」という二つの講座が印象的で、「なぜサルから…」ではかつては自分も学んだ事を、違った視点で学び直している気分を、また「なぜ学校は…」は国によって異なる教育現場であっても子どもたちは同じような心もちになることを知って面白かった。

質問に対して興味を深めることができる回答というものに感動した。

040820.JPGウルリヒ・ヤンセン&ウラ・シュトイアナーゲル[編]
畔上 司[訳]

285ページ
主婦の友社 ¥1,575


「2003年度ドイツ最優秀書籍賞」  (本の芸術財団主催)
「2003年度科学の本」受賞  (コンラディン・メディエン社主催)
「2003年度6月月間最優秀書籍賞」  (ドイツ児童・青少年のための文学アカデミー主催)
「小中学生のための最も良い本」受賞  (ドイツ放送主催)

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2004/08/19

喪のきものには、陰紋(かげもん)。

今日からお誂えの、駒絽三丈物を七反、
一つ紋の紋入れと染めの仕事に取り掛かった。

白生地やとしての、うちの仕事はまず、
白生地に、お客様ご指定の寸法の糸印を
絹糸で付けることである。

あとは、紋糊置き、染め、糊落し、紋入れなど、
各職人方に 仕事を依頼して回る。

今回は いずれもA反のお品物なので、難繰りの必要はなく、
お仕立てのご指定はなかったので、
上前身頃と下前身頃のみの、墨打ち作業だけで良かった。

この場合 重要なのは、肩明きの位置である。
そこの糸印を基に、紋糊が置かれる。

七反とも染め色と寸法が異なり、
紋は三種類であった。
平安紋帳で、紋を確認したあと、
ふと義父とオットとの会話を耳にして、ハッとした。

染め色のご指定が、七様の濃淡を異にしたグレーであった。
喪用なのである。
喪用なので、白抜きの日向(ひなた)紋ではなく、陰紋を入れなくてはならないのだ。

この一文は誤りである。
喪などの格式を重んじる場合は家紋の定紋である日向紋をつけるのが常である。
取り違えをしてしまっており、今頃訂正させていただく。
(注:平成17年9月27日加筆)。

陰紋にも 線の太い中陰紋というものもあるので、
陰紋の場合は、紋糊置方にしっかりと伝える必要がある。

七反もあるので、個々に判りやすく 確実に。
わたしも、間違えないように注意すべし。

________________________________________________

翌日紋糊方とお客さま、両方に確認し、
結局、駒絽七反には日向紋を置くことに収まった。

紋の形についても、
儀礼的なことを重んじて、きものの格を上げるために、日向紋を好まれる場合と、普段着として 気楽に身にまといたいために中陰紋や陰紋を好まれる場合など、それぞれの着方があることも知った。
確実なのは 当然ながら、ご依頼いただいた方に 確認を取ることである。(2004年8月20日加筆)

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2004/08/18

スイカ。

この夏、当り年であったのか、三個のスイカを食べた。
一つ目は七月の末に、
あとの二つはお盆前、ほぼ同日に別々の方から頂いた。

結局最初の直径30cmもの大ぶりの物が
一番スイカらしくて美味しかったようである。

ほぼ同日に頂いた二つのスイカは、
打った時の音がぜんぜん違っており、
先日、低い音のする方から切ってみた。

薄い味だったので、あじ塩を振ると、
喉の渇きも手伝って、それなりに食べることができた。

そして今日、三つ目のスイカをおやつに頂いた。
いつも、そうするように、お向かいの牛乳やさんの冷蔵庫に半日冷やしていただいて、「いつもおおきに」と挨拶しながら、いつになくスイカに期待を寄せている自分に気が付いた。
最後の一つであったからか、
今日は、しのぎやすかった数日を経て、再び蒸し暑くてしんどい一日であったからであろうか。
とにかく、喉が非常に渇いていた。
「わたしが切りますから、おやつにしましょか。」なんて言って、
さすが牛乳やさんの冷蔵庫で冷やしただけあって、
かなり冷たくて、持つ手が心地よかった。

ざくっと包丁を入れると、さぁ~と果汁が出て、
切り口はもう、なんと、驚くほどのクレバス!
「す」が入って実が割れているだけなのかと思ったら、果肉の一部が信じられないほどやわらかい。

恐る恐るさじで掬って口に運んでみると、…☆!◆
これはスイカじゃない!

昔から言われている通り、
打音の高いスイカは選ばぬこと!!
身をもって学んだ。

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2004/08/17

意志弱い同盟。

ココログを徘徊していて、行き当たりました。
みるくここあさんの意志弱い同盟
思わず参加表明です。

よわよわですが、
少しでも強くなって
ブログで家族に迷惑をかけたままにしないように
努力したいですぅ。

今更ですが、よろしいでしょうか。

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やっと、サンダーバード。

040817.JPG

写真は、サンダーバード3号とサンダーバード5号。


さて、ストーリーは、トレーシー兄弟の末っ子、アランの国際救助隊デビューに終始しており、他の隊員の活躍はさわり程度にとどまっていたが、実写ならではの面白みがあり、これからも続編が出てくるのであろうか。

トレーシー兄弟とはいとこ関係だと思っていたレディ・ペネロープは、ややコケティッシュで、もう少しクールでもよかったかも…、といったことも含めて、この先楽しみにしたい。

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2004/08/16

京都の送り火。

040816.JPG

お盆に迎えた精霊を冥途に送るために催される儀式。
五山の送り火。

今夜も八時前から、自転車の家族連れや
浴衣姿のカップルなどが静かに御苑に向かう。

御苑からは東方に、東山如意ヶ嶽の(右)大文字が手近に見ることができる。
東西にのびる道に障害物のないところなら、
どこからでも大丈夫である。
車などの往来はないので、ゆったりと、帰ってゆく精霊に手を合わせている人が多い。

今夜は曇り空に月の姿はなかったが、
漆黒の空に点在する朱の明かりが、みるみるうちに形を成し、燃え盛ったあとは余韻を残しつつ、静かに消えてゆく。

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2004/08/15

京都・智恵光院。

お盆にお墓参りをした。
京都の上京区にある智恵光院というお寺である。

智恵光院は観光寺院ではないが、
花の寺としても素晴らしく、
しだれ桜・芙蓉・さるすべり・萩・牡丹と、
境内が、四季折々の花でにぎわう。

本堂奥には椿の大木もある。

本堂のほかに、弁天様の祠(ほこら)やお稲荷さん(智恵姫様)の祠もあり、「六臂地蔵尊」というお地蔵様が祀られている地蔵堂がある。

平安時代に地獄と現世を行き来していたと言われる小野篁(おののたかむら)が、病に倒れた冥土でお地蔵様から信仰を条件に息を吹き返し、さっそく六道(天・人・畜生・餓鬼・修羅・地獄)を示す六体の地蔵を刻んだ。これら六道を一体に集めたのが「六臂地蔵尊」であるという。


040815.JPG

六地蔵めぐりがここだけでできる、
地蔵堂のむこう。
京都のお空。

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2004/08/14

お盆のお客さん…。

今朝、お寺の住職に、お参り頂いた。
ご先祖様が帰っていらっしゃるお仏壇に、
お経を唱えていただいている間だろうか、
開放していたガレージに、ヘンな後ろ姿、発見。

040814-1.JPG

近くで見ると…!

040814-2.JPG

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何考えてんだか…。
急いでオットを呼んで脚立の上から掴んでもらおうとしたけれど、ハトはひとしきり暴れた後、無事出て行った。

ネコも苦手だけれども、ハトはもっと苦手。
いったい何の使者なのか。


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2004/08/13

閉鎖されたココログ。

巡回ルートに入れていた数少ないblog。
その中の一つが消えていた。

コメントするのが苦手なんで、
それでも楽しませて頂いた。
またどこかでblogされてるかも知れないけれど、
ちょっと寂しい。


ありがとうございました。
たむちん。

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2004/08/12

映画 「誰も知らない」。

今夜の最終幕にも関わらず8割埋めの映画館で、たっぷり観て来た。

私は自分の予想に反して、そうカンタンに泣けるような映画ではなかった。
すごく切なかった。

小さい頃から大人の人間関係を見、五感で受け止めてしまったこども、明。
大人の感覚を身に付けたこどもに甘えてしまう、大人になりきれない母親、けいこ。


理不尽なことにわが身が置かれた時、
私たちは言い訳に走ったり、他人のせいにして、
感覚だけでもその場から逃れようとする。

けれど、四人の子供たちは、その存在すらひた隠す生活の中で、
(でも、決して否定するものでもなく)
他人に頼ることも、責めることもなく、
四人一緒に生きていく上で必要なルールを守ることで、
静かに明るく生きていたのである。

一つの別離を迎え、たとえ離れたとしても、
互いに生き続ける責任を果たすという、
当たり前のようで困難な、
兄妹に共通する(年齢の割りにはかなり難しい課題)、
生きることの本来の意味として
訴えているようにも感じた。

なんだかとても心に残る映画である。
見た後、切ないけれども暖かさが残っている。
それから、スクリーンから「素直さ」が消えることは
最初から最後まで無かった。

見て良かった。

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瞬!ワード

今月の@niftyからのお知らせにあった@niftyツールバーを入れてみた。

パソコンが、ココログ中心に稼動する日々だから、
ココログ関連は、ブラウザでは既にカスタマイズ済みなんだけれど、
ツールバーにあるサービス、『瞬!ワード』が面白そうだったから。

「瞬!ワード」は、検索キーワードをリアルタイムで集計、急激に検索回数が増えているキーワード&サイトをピックアップ、ランキング表示するものです(特許出願中)。 世の中の最新の動向、人々の趣味や趣向をリアルタイムに知ることができます。ちょっとした話のネタから、ビジネスのための情報収集まで、あなたの情報力アップにご活用ください。

と、利用上の注意付きで紹介されている。
ちなみに現在の第一位は甲子園。
これがツールバー上にエクスクラメーションマークのアイコンと一緒に、常時表示される。
プルダウンメニューには10位までのキーワードを知ることができる。

ついさきほどまでは「自由研究」というのがあって、
そろそろ気になっていた夏休みの宿題的キーワードに思わず感激したのに、
なんだぁ!もうなくなってるよ!
「読書感想文」は残っているのに…。

確かに瞬!なんだねぇ。

でも、この 瞬!ワード 。既に、RSS配信してるそうだから、
私はちょっと遅れているのかも知れないね。

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2004/08/11

お盆の前に ~庭掃除~

店のお盆休みは明日からだけど、
手が空いたので、庭掃除をした。

雑草などの手入れはカンタンなもので、
私の言う庭掃除とは、
気付けばはびこっているゼニゴケの駆除である。

苔の中で一番好きなのが、スギゴケ。
スギゴケは昔から「上等」だと思っていて、
どこかの庭を拝見する度に
庭石の配置や植わってるモノより、
足元のスギゴケを見ては、
そのふんわりとした緑の絨毯に
心が癒され、満ち足りた気分になる。

苔図鑑


庭にスギゴケを見付け、
2年程前の冬、思い切ってはがしたゼニゴケの後に
スギゴケが広がっていった。

喜んだのもつかの間、再びゼニゴケが侵食してきたのである。
苔も日ごろの手入れが必要で、
本当は落ち葉一枚でも、苔を傷めてしまう。

とりあえず今日のところはゼニゴケをできるだけ、はがした。
このゼニゴケ。
コケてもタダでは起きないというか、
ひげ状のこんがらがった状態の根で、土をしっかり抱き込んでいる。
シート状になった土付きのゼニゴケを
水に浸けて土を回収した。

ゼニゴケを駆除したからといって
その根の保水力も生命力も侮れない。

スギゴケを育てるべく、勉強だ。

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2004/08/09

新・尺二ちりめんの裁ち方。

さて、近頃尺二ちりめんの仕事が立て続けに入っている。

風呂敷・服紗用として、染色教室や、結納品等取り扱い方からの注文となると、枚数が多くなる。

織物として巻かれた状態で、尺二ちりめん一疋は、総丈が六丈三尺ほどである。
これを服紗一枚分、一尺三寸に取り、ご入用の枚数だけ裁つのである。

もちろん、個人でお好みの色に染めさせて頂いて
裁ち目二方のみ、ミシンをかけて納めることもあるが、
それは一枚からの仕事となる。

ところで、近頃の正絹の風呂敷や服紗の需要はどうなんだろう。
減っているようにも思った時期があったが、
わが身を振り返ると、結構出番は多いものである。
特別に丁寧さや礼節を考えなくても、
親がそうしてきたように自分も習い、
また、子供たちにも伝える中で、
やはりお使いものには、欠かせないものである。

と、考えれば一疋の注文があっても当然なのかもしれないが、
その量は四十八枚である。
あいにくと、墨打ちした状態での納品であった。
が、ほどなくお持ち帰りで十枚のお客様があり、
急いで裁つにも、反物が部屋に散在していたため、
なんと、机上ではなく正座したひざ上で裁つことになった。

急ぎとはいえ、横着な…、と思ったが、
これが非常に具合がよく、
平らな面では見にくかったちりめんの糸目が
はっきり確認できるのであった。

前回より鋏入れが速くなった。
白生地や、一歩前進。

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2004/08/08

『マッハ!』 観ました。

本当は格闘技があまり好きじゃないけれど、
主演のトニー・ジャーの、
名前が覚えやすかったのと、
マジメそうな顔が「燃焼系」とシンクロして
ムエタイが真っ当な武道なんじゃないかと期待が膨らんだ。

さて、なにやら怪しげな窃盗団のボスは、
声帯の振動を音声に変換する装置で会話し、
喉に開いた穴からタバコをふかす…、
(葉巻じゃなくて)
とても珍しい演出だと思った。
そして、その彼も、最後には地声で話し、
自分の足で歩いてトンカチを振り回すことまで
できるようになっていた。

トニー・ジャー演ずるティンが、
窃盗団最強の用心棒・サミンとの最後の闘いで、
筋肉増強剤だろうか、注射を6本ほど打ったのには
そういうモンダイなのだろうか、格闘技って、と思った。

でもその闘いで、ティンの肘技を脳天に直撃されたとき、
画面では確かに血しぶきが見られたのは
今考えても恐ろしい…。

しかし、トニー・ジャーの技を見ると、
ムエタイって、あの破壊力がホンモノなら
素手なのに、凄い戦闘力ですよね。

たけしが台詞つきで出ていたけれど、
役どころがよく分からなかった。
でも、映画館で観(ら)れて良かった。

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2004/08/07

はげしすぎる夕立…。

オットは町内の集まりに、近所に出たので、
気分的に、夕食は外に食べに出ようか、
なんて子供たちと話していたら、
空がにわかに曇りだし…

040807-1.JPG

「うわぁ、これは降るでしょう。…どうする?」なんて話していると、

040807-2.JPG

バケツをひっくり返したような雨、雨、雨…。
雷光雷鳴共に凄いし。

なんて、いろいろカメラに収めていたら、
トイレの窓を閉め忘れて
悲惨な状況になってしまった。

外食中止!

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「魔法使いハウルと火の悪魔」

この秋公開予定の宮崎駿監督の「ハウルの動く城」。
楽しみに待つ気持ちが高じて
原作訳本を読んでしまった。

作 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
訳 西村醇子
B6版280ページ

児童書なんだけれども、
ラブストーリーという観点では
うーん…
かなり難解な印象を受けた。

でも、使われる魔法から言えば
”おまじない”に通じるところもあって、
なぜか「ゲゲゲの鬼太郎」っぽい雰囲気さえも漂わせているように感じた。

自分が感じたものと、
どれ程かけ離れたイメージを映画に観るのか、
楽しみである。

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2004/08/06

お魚をさばく(8/6)。

月一回の、今日は鮮魚ボックスの日。

氷漬けのお魚たちは、
ケン烏賊、ゴマ鯖、レンコ鯛が各一尾にうおぜが三尾。

ゴマ鯖は三枚におろして後日に戴くとして、
今晩のメニューは、お造り二品とうおぜの塩焼き、鯛そうめんに決定。

お造り用にさばく、私の腕前が良くないので、
アラも有効に使えるので、鯛そうめんは良い思いつき。

レンコ鯛は頭が硬く、開くのに思いのほか力が要った。
アラは、たっぷりのお酒と土しょうがの薄切りを入れた鍋で
軽く湯通しをして臭みを取る。
灰汁と土しょうがを取り除き、たっぷりの出しを加えて味を整える。
アラを取り出した後で、固いめに茹で上げたそうめんを入れ、少し煮る。

器にそうめんと出しを入れ、
お好みのアラを盛り付けて、薬味(ねぎやら茗荷)と共に戴く。

そろそろ弱りかけた身体にやさしいひと品。
臭みもなく、子供たちもよく食べ、
昼間、なにやら私にご立腹だったオットの機嫌も上々。

レンコ鯛よ、ありがとう。
ごちそうさまでした。

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2004/08/05

盆地ゆえの蒸し暑さ。

昨夜はえらいきつい雨風に、
雷までとどろいて、
なんやら睡眠不足になってしもた。

で、今日は夜になっても
どんよりとした息苦しいまでの蒸した空気が
京都盆地に覆いかぶさっているカンジ…。

しんどいなぁ。

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2004/08/03

清涼飲料酢(!)。

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心臓の検査。
トレッドミルによる負荷検査では正常となる、
不整脈(心室性二段脈の頻脈)の原因である私の血液は、
どうやらドロドロであるらしい。

特に、夏のこの季節、
水分を摂ることを目的に、
無理なく飲める美味しいモノを探してきたが、
一向に無くならない立ちくらみに悩んでいた。

先日、友人より頂いた「飲める酢(350ml)」を
飲みきったところで
立ちくらみから開放されていることに気づいた。

偶然でも良いので、
現状維持のため、
大きなサイズのものを手に入れた。

酢はおよそ三割程度含まれているらしい。
甘味が気になる上に、
本当はラズベリーが美味なんだけど、
キらしてるらしい…。

セゾンファクトリーのジュース。

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2004/08/01

「ウォルター少年と、夏の休日」

この映画。
予告で受けた印象にはなく、かなり愉快だったのが、二人のおじいさんであった。

まるでおとぎ話のような展開に、ウォルター少年の想像力がその趣を深めたおじいさんたちの武勇伝。
そして尋常でない買い物。

まるでウソのような背景を、一気に現実にしてしまう。
それがウォルター少年役の、ハーレイ・ジョエル・オスメントだった。

ただのお涙頂戴の映画ではなく、
彼の「存在観」に感動した。
面白かった。

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