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2004/06/14

『四件の墨打ち』終える。

染めた反物に
お客様の寸法を糸印でパーツ分けする仕事が
墨打ちである。

今回は、紋入れのためだけに
衿肩開きの位置決めが
主たる目的。

先週末より取り掛かっていた
無地二反、柄物二反の計四反をやり終えた。


「くりこし五分」が一般的だが、
この四件のうち、ひとつが一寸であった。
きものの「大きく衿をぬく」着方は
舞妓さんのその姿をイメージしてしまうが、
今回はふっくらとした身を包むための、くりこし分であるらしい。

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