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2004/04/02

もう一つの春

昼過ぎ。
所用で近所の小さな郵便局に行くと、けっこう混んでいた。
さらに、
なにやら尋常ではない賑々しさに驚いた。

近所のおばさんたち(私も含む)の他に、明らかに旅行者である欧米系の三人グループ(通訳者付き)、子供らしき若者を連れた母子連れ二組。

欧米系の三人グループは壁に貼ってある記念切手に用があるらしかった。

母子連れのうち、片方の子は女の子で、「混んでるね」とは明らかに関西弁ではないイントネーションと、極めつけは新潟の電力会社に振込み手続きだそうで、局の人が戸惑いながら断っていた。
そしてもう一方は男性。母親がカウンターに乗り出して「ここに一番近い中央局はどこですか。」の質問。でも通りの名前すら判別できないのに局の人、どう答えたのだろう。その前はそのおっさんのような男性に郵便局のCD機の使用時間帯の説明なんかしていた(「…だから平日の午前中がいいみたいよ。」って、その子は学生だろうが!)

あぁ、でもその異様な活気の中に、確かに感じられたのは女の子にも男性にも、サクラサクっていう表情。
他府県から 『京都の学校に合格+下宿』 を手に入れたんだろうな、ということ…。

君たち、京都での青春を是非謳歌するんだ。
ちょっと物価は高目だとおもうけれど、がんばって!
などと、かなりおばさんっぽい感覚を味わった。

でもなんだかフレッシュだった郵便局。

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