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2004/04/30

四川坦々麺。

思えば辛いモノは苦手だった。

昨年の夏、萬力屋(新風館:烏丸姉小路角)で
冷やし坦々麺を口にしてから癖になってしまった。

今年の夏はまるごとトマトの入ったトマト担々麺
おすすめらしい。

040430.JPG
さて、写真は先日見つけた ㈱ドリームファミリー・ケンの鉄人陳健一 四川坦々麺227g。

カップラーメンである。
共同購入価格で一個 ¥365。

途中で湯を捨てる方法で、麺をほぐし
特製スープを入れたあと、熱湯を注いで混ぜる。
麺の上に芝麻醤、レトルト具材を入れてかき混ぜる。
最後にたっぷりのラー油を入れて完成。

レトルト具材の肉の味は最初甘く感じるが、そのうち
芝麻醤のゴマの香りがまったりとしてきていろいろ味を
探っているうちに辛味がしっかりと底から湧いてくる感じ。

辛さでいえば中辛に届くか否かといった程度だろうか。
塩分過剰になるのでスープは残さねば!などと言いながら、
結局全て食べてしまった。。。。

美味しかった。

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2004/04/28

¥189。

長女の授業参観に行ってきた。
中高一貫校なので(?)授業時間の割り当てがユニーク。

参観は第4校時と第5校時で、
時間は12:20~13:10と13:20~14:10である。

学校まで、自宅からおよそ一時間を要するので
早い目に出て学食で昼食を取ることにした。

今日はとても寒かったので「うどん」の、
中でもいちばん高値のついた天ぷらうどんと同じ値段の
わかめうどんを注文した。

いっしょに食べた友達が、
「それにしても、わかめって高いんやねぇ…。」
税込み¥189 が高いのか、てんぷらうどんと
同じ値段だということでつぶやいたのか…。

わかめとおねぎがたっぷりで、薄味だしが美味しかったので
良しとした。

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2004/04/27

ハンカチの木

京都府立植物園の「ハンカチの木」が色づき始めたという。

2年おきに、100個以上の苞(ほう:葉が変化したもの)が緑から白に変わっていくらしいが、「今年は過去最高の開花数」ということで、ゴールデンウィークに楽しめるそうだ。

私は4年前の5月に初めて観たが、その時は、木がまだ小さかった。
今年は久しぶりに出掛けてみようかな。

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2004/04/26

消費者としての感覚…。

少し前になるが、4月24日(土)朝日新聞朝刊で見た記事(社会面38)。

ダイヤの指輪、価格高すぎる 支払い拒否を認める

との見出しの記事で、概要はこうだ。

数年前に宝飾品販売会社で41万4千円の値札が付いたダイヤつきの指輪を29万円で勧められた主婦は「得だ」と思って購入し、手数料を含めた約35万円を60回で分割払いにする契約を信販会社と結んだ。 その後、一般的な小売価格と比べて高すぎることに気づき、売買契約を取り消すことを販売会社に伝えて指輪を返却し、信販会社へのローン返済も拒絶した、というもの。

主婦側は、一審では「商品の価格は基本的に売主の自由」とした判決で敗訴していたが、大阪高裁において、専門家の意見書を参考に指輪の小売価格は12万円程度と認定し、「販売会社は一般的な価格を誤認させており、売買契約は消費者契約法に基づいて取り消すことができ、その契約に基づく支払い請求にも理由がない」という判断から、逆転勝訴となった。


この記事は、立場によって色んな受け止め方があると思うが、自分にとって不慣れな(高価な)買い物は、やはり信用できる会社(店)ですべきではないだろうか。一生に一つ、といった買い物でも、信用できる販売所で品物を十分に吟味すべきであろう。「高すぎ感覚」や、それに対する「お買い得感」には特に要注意だと思う(同一の品物の価格がそれほど変わるという売り方に対して)。

例えばきものなどでも、もし本当に良いお品物を手に入れたいとお考えなら、作家の名前ではなく、その価格を決定付けている技術を少しでも掘り下げて、知ったうえで、お買い物をしていただきたい。

自分たちの手で、ものづくりに携わっている職人さんたちがこぼしている…。

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2004/04/25

字幕か吹き替えか。

昨日24日ホーンテッドマンションを観にいく予定が、日本語吹き替えで観たいという次女のお陰で来週に延期。

結局、長女だけが観にいけたわけで、スカラ座では館内装飾が凝っていて楽しかったというが、吹き替えは京極東宝でのみ上映やし私らはスカラ座には行けへん。

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2004/04/23

「にほんごで…」のCD。

昨日入手した「にほんごであそぼ」のCDを聴いてみた。
「声に出して読みたい日本語」ではなく、番組がそのままCDになったようなものである。

「声に出して読みたい…」の中でも方丈記や徒然草なども冒頭部しか使われてないが、「雨ニモマケズ」はフルバージョンで、また「枕草子」も春夏秋冬の部分が入っている。
味気のない朗読だけのCDよりうちの子供には合っているように思った。

それにしても子供はよく憶えているもので、CDを聴くと番組が目に浮かぶようで、姉妹でジェスチャーを交えながら声に出すのには笑った。

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ややこしやのふろく  と  じゅげむのふろく
  「扇子とお面」 と 「いろはカード」

斉藤孝氏

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2004/04/22

チョコとパスワード。

●チョコレートと交換でパスワードを教えた人、7割を超える--英調査

● ロンドンのオフィスワーカーを対象に行われたある調査によると、ほぼ7割の人が
チョコレートバーと交換でネットワークアクセス用のパスワードを教えてしまった
という。(CNET Japanの新着情報より)

チョコレートバーって、個人情報漏洩事件でyahooが会員に払ったらしい¥500より高いのか安いのか。

ってそういう問題じゃなく、自分のオフィスネットワークに対するセキュリティ意識があまりにもなさすぎ…。
そしてなんでチョコレートバーなんだろうね。

でも教えた情報がホンモノかどうかはどうなんだろう。
チョコレートバーとパスワードの真偽のほどを知りたいもの。

 この調査によると、参加者のほとんどはたくさんの異なるパスワードを覚えていなくてはならないことにうんざりしており、代わりに指紋認識などの生体認証やスマートカードを利用するほうがよいと考えているという。

確かにパスワードは一台のPCでも氾濫してるし、その管理ソフトまで出てるっていうのもけったいな感じだし、そろそろパスワードに代わるものが出てくるべしだと思うなぁ。

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2004/04/21

憂い。

私はまだ店を手伝い始めて日も浅く、経験も知識も不十分な状態なのだが、雑感を一つ。

京都の呉服は白生地屋・染加工職・着物の問屋・小売店といった流れで、きもの市場に出回る。
京都は丹後で織った白生地の加工をするために、細分化された分業体制が完璧に整っている。
糸屋から染料屋・機織機材、そして磨きぬかれた技をもつ職人たちと、なにもかもが揃っている。
この小さな町に何もかもが揃うために、互いに切磋琢磨してより良い物へのせめぎあいもあっただろう。

この分業体制のなせる京都ならではの呉服分野の仕事に技を競い合うような活気が欲しい。
白生地屋としては、こんな商売をしているからには、そういった活気が生み出す本当に良いものばかりに触れていたい。

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2004/04/19

たけのこ

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庭木のお世話をお願いしているおじさんが、自山で手を入れていらっしゃるたけのこを、今年も頂戴した。
京都のたけのこ、今年は市場のものも特に良いらしい。

おじさんのたけのこは堀りたてをいただけるので、一般のものが良くないといわれる年でさえも美味しい。


さて、このたけのこ、皮肌が黒いのは砂地だからだというお話。
お日さんの光が土の中にまで入るのだとおっしゃる。

皮肌は黒いけれど、美味しいですよ。とのお言葉どおり、
穂先部分のみ皮をつけて茹でただけで、かなり白くてやわらかく、
口にしてもエグみがなく、ここ数年では最高の出来だと思った。

だしを利かせた薄色薄味で少し煮る。
なんと言ってもたけのこ御飯と若竹煮がいちばんおいしい。

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2004/04/18

「にほんごであそぼ」のCD。

4月21日、NHK「にほんごであそぼ」のCDがワーナーミュージックジャパンより発売される。

狂言・名文・慣用句を収録した   「ややこしや」 
はやくち言葉・じゅげむを収録した 「じゅげむ」

以上、二枚。
本体価格 各¥2,415(税込み)。
共に 斉藤 孝 監修

長女の学校での暗唱課題対策用として入手すべく、15日(木)に予約に行く。
引渡しは発売翌日の22日になるもよう。

ま、せいぜい覚えなさいな…。

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「少林サッカー」を観る。

封切りされたとき、周りの評価がイロイロだったので観そびれたこの映画。
テレビ放映されたので観たら、なんと抱腹絶倒。

我が家では大受け。

しかし香港の女優さんって、うつくしぃ…。

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2004/04/17

あれ?

朝日新聞朝刊に連載中の4コママンガ、ののちゃん。
(作いしいひさいち氏)

今回(#2493)なんだかいつもと雰囲気が違ってるような。

たかしとまつこの会話。
そして全体のタッチ。

気のせい?

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2004/04/15

Tシャツ、ゲットしちゃったよ。

先週からまたまた生活リズムが変わって、ブログも巡回するだけで時間切れ、ということになってしまう。

二年目に入った仕事のことでもいろいろ考えてしまうこともあるが、ちまたではフレッシュマンたちもそれぞれに奮闘しているのであろうし、私としては何事にも構えることなく柔軟に適応していきたいものなのである。

そんなこんな中、@niftyから「ココログステップアップキャンペーン」からのプレゼント、トラックバック野郎Tシャツを受け取ってしまった。意外にも当たるとは驚きである。
せっかくなのでこの夏、そう、祇園祭りの頃、夜はゆかたでも日中は京都の町をこのTシャツを着て歩きたい。

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2004/04/06

ほうれん草。。。

    [あたたかい日] → [雨] → [あたたかい日]
               あるいは
[あたたかい日] x 2 → [雨] → [あたたかい日] x 2

といったお天気の場合、例えば桜の花なら すぐさま満開を迎えて散ってしまうし、また、例えばねぎやほうれん草なら…。

そのまさしく一斉に伸び始めたたほうれん草を昨日、「たった今、畑から引いてきた」状態で一抱えも頂戴した。
え!と引いてしまった理由はその量のみならず、土は払ってあるものの根は付いたままだということ。

見れば、早くもしおれかけていたのもあったが、その葉のつややかで深みのあるみどりいろと茎や根のしっかりとしサマがあまりに美味しそうなので、早速水場で根を落として洗い始めることにした。
水をくぐらせただけで、しおれかけていたものも新鮮さを取り戻し、そうなると嵩もさらに増した。
とりあえず夕食分だけ取り分け、食べきれない分は冷蔵庫に保管すべく、茎を折らないように濡れ新聞紙でくるみ、義母と分けた。

茹でて好きなドレッシングや和えごろもで頂いているが、ほうれん草の味に苦味がまったくない。
厚い葉の歯応えまでもが美味しさを助長していた。
なにせ大量に頂いたのであるが、明日で無くなる。
私たちは素材の良さをご馳走になった。
ありがとうございました。感謝。

〔追記〕
さて、子供たちにもほうれん草の食べ方を楽しませてあげようと、見せることにしたのが実写もののポパイ。ロバート・アルトマン監督、ロビン・ウィリアムス主演のディズニー映画(1980年!)。
私は映画の評論なんてできないけれど、多面的に楽しんだ。
上の子は「アンドリューNDR114」と同じ俳優さんだということに、かなり驚いていた。

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2004/04/05

持ち場。

春休み最終の日曜日が雨に見舞われた週明けの今日、賑わしかった車の渋滞やきもの姿の人々がスーツを着たサラリーマンに変わった。

新年度のスタートを控えて、新小学一年生には遅まきながら通学路確認のためのダミー登校体験などをしてみたり。

う~ん、大きな節目になるね。

君たちは学校に、私はお仕事に、ステージは違うけれど、お互いに自分を生かしたいねぇ。

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2004/04/02

もう一つの春

昼過ぎ。
所用で近所の小さな郵便局に行くと、けっこう混んでいた。
さらに、
なにやら尋常ではない賑々しさに驚いた。

近所のおばさんたち(私も含む)の他に、明らかに旅行者である欧米系の三人グループ(通訳者付き)、子供らしき若者を連れた母子連れ二組。

欧米系の三人グループは壁に貼ってある記念切手に用があるらしかった。

母子連れのうち、片方の子は女の子で、「混んでるね」とは明らかに関西弁ではないイントネーションと、極めつけは新潟の電力会社に振込み手続きだそうで、局の人が戸惑いながら断っていた。
そしてもう一方は男性。母親がカウンターに乗り出して「ここに一番近い中央局はどこですか。」の質問。でも通りの名前すら判別できないのに局の人、どう答えたのだろう。その前はそのおっさんのような男性に郵便局のCD機の使用時間帯の説明なんかしていた(「…だから平日の午前中がいいみたいよ。」って、その子は学生だろうが!)

あぁ、でもその異様な活気の中に、確かに感じられたのは女の子にも男性にも、サクラサクっていう表情。
他府県から 『京都の学校に合格+下宿』 を手に入れたんだろうな、ということ…。

君たち、京都での青春を是非謳歌するんだ。
ちょっと物価は高目だとおもうけれど、がんばって!
などと、かなりおばさんっぽい感覚を味わった。

でもなんだかフレッシュだった郵便局。

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2004/04/01

ウィルスに笑われているような。。。

白生地やがマジメに仕事をするといえば滞りなくHPを更新することではない。

ちゃんと店に出て、たとえば風呂敷にするような白山紬やちりめんなどの、いわゆる広巾の白生地が店頭に不足していないかチェックすること。
そして不足していれば、倉庫から白生地を一疋(いっぴき)出してきて、墨打ちをする。

総丈、六丈一尺(六十一尺)の二四巾(約90cm)のちりめんを、二十四枚の風呂敷に(一枚およそ二尺五寸として)なるべく均等に割り振るような寸法に糸印を付けていく。
そんなことや、たまたまご依頼のあったお誂えきものの墨打ちなどを見習いの身でさせていただいて、白生地や本来の仕事を終える。

さて自室に戻ってPCのメーラーを立ち上げる。
すると送信した覚えのないあて先に対して、あたかも送信不能通知であるかのような添付ファイル付きメールがぽつぽつやってくる。思わず自分のPCが感染したのではないかとあわててウィルスチェックをかけたりしてしまう。。。
ほんと、一つのメールに一つのウィルスが付いていると思うとよくもまぁ次から次にやってくるものだと呆れてしまう。

私が本来のお仕事に戻っている間にウィルスがネタだけをばらまいて、人があわてるのをどこかで笑っているのかも知れない。

気分悪い。なんせ、今日はエイプリルフール。
ま、今日一日穏便に過ごしたいもの。
驚くことはあまり好きじゃないし。

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